ひきつづき

 

  ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団

 

プレイ記

 

ネタバレありでいきます。

 

ストーリーを進めると、人形劇の続きがはじまります。

自分たちをこき使う悪魔を倒そうとするものの失敗し、今度は手足をもがれる兄弟。

むごい……。

ネルドに下着姿を見られるドロニア様。

しかし、ネルドは「おまえのことは女どころか人間とすら思っていないから気にしない」とのこと。

それはそれでひどい。。。

 

ドロニア様の使い魔・蜘蛛のバルティーニ三世。

領主はこの街の「本当の姿」を知っているとのこと。

見た目はユーモラスでしたが、あの領主もけっこうな食わせ物のようです。

レキテイの記述から、作者は魔女である可能性に気づくドロニア様。

伝承では「男」となっていましたが、単なる伝承の間違いなのか、それとも真相を隠すためにあえて誤魔化したのか?

 

深緑のフェーヌムの奥深く。

ついにボス戦。

非常に攻撃力の高い強敵です。

倒すと、謎の鍵が手に入ります。

この鍵こそ、ドロニア様の求めていたものでした。

しかし、その情報は監視の魔女フルネラを通して、ドロニア様の師であり最も恐れている存在であるバーバ・ヤーガにもれていました。

ちんちくりんなものの、ドロニア様とは歳が近いらしいフルネラ。

惚れ薬の呪詛返しをしたのもフルネラの仕業でした。

そして現れたバーバ・ヤーガに鍵は取り上げられます。

鍵は全部で3本あるようで、バーバは残り2本も探すようドロニア様に命じます。

この鍵を集めるとなにが起こるのか?

そして、ドロニア様とバーバ・ヤーガの争いの行方は?

 

つづきます