ひきつづき
聖戦クロニクル
プレイ記
ネタバレありでいきます。
五体の守護獣がそろい、ラスダンに突入です。
クロノスを倒すのに乗り気ではなさそうなジョシュ。やっぱり、こうちが三人目の賢人か??
わりと早い段階でクロノスと出会います。
ただのでかいボール。。。
まあ、この段階なのでいわゆる前哨戦で、弱いです。
倒すと、そのまま逃げてしまいます。
奥で再戦、という流れでしょうね。
そのまま追いかけようとすると、ジョシュに止められます。
実は、ジョシュは異世界の生物でした。
ジョシュの世界とこの世界は対となる存在であり、その均衡が壊れると大変なこととなります。
クロノスは悪の魔王ではあるものの、それを倒せば均衡が崩れてなにかよからぬことが起こる可能性もあります。
そもそも、聖獣王がクロノスを操る……というのは、オルガディオンが言い出したことで、その彼が聖獣王の腹心であったことが判明したいま、もう少し慎重になるべき、ということで皆の意見がまとまります。
意外なところに、あちらの世界へ向かうための「歪み」がありました。
ただ、そこを通るのは簡単なことではなく、おそらくは闇の力を持つクラインだけが通れる可能性があります。
魔女や神官たちの力を借り、あちらの世界へわたります。
ここで、なにやらアリアが意味深な行動を。
考えてみれば、アリアも地上人でありながら地底人として育てられた「地上・地底どちらの人間でもない」者なんですね。
とすると、アリアが賢人?
あと考えられるのは、パオラたち魔女か……。
どれもやだな~。
あちらの世界では、うさぎのような生物が出迎えてくれます。
ちなみに、この世界は「天界」と呼ばれているそうです。
ここのプレイ記の最初に、
「地上世界と地底世界があるなら、天界もあるはず」と予想しましたが、あたりました。
守護獣の王ウラヌスはクロノスそっくりのボールでした。
こちらの世界では「善」の存在ですが、対となる世界では「悪」のクロノスになっているようですね。
つづきます