ひきつづき
聖戦クロニクル プレイ記
ネタバレありでいきます。
休暇を出されたクラインたち。
とくにしたいこともないので、パオラのクロニクル探しを手伝うことに。
地上世界全図。
当然ですが、地底世界よりも明るい雰囲気です。
まずは、パオラの知り合いの魔女をたずねます。
彼女は、クロニクルの位置をある程度掴むことができるようで、
「緑海」と呼ばれる樹海にクロニクルがあることを教えてくれます。
とはいうものの、以前、調べてもらったときにこのことはわかっており、
今回はあくまでも動いていないことの確認だったようです。
なぜ、前はあることがわかっていて行かなかったのか?
それは緑海が危険な場所だから。
では、なぜ今回は行くのか?
それは、戦ってくれる仲間たちがいるから。
なかなかにひどい話ではあります。
緑海は、かなり広く複雑なダンジョンですが、
出てくる敵は植物系が多いため、炎の魔法があればサクサクと進めます。
途中、怪しげな一団に襲われます。
しかし、あっさり撃破。
奥でクロニクルを発見します。
今回は石碑の形だからわかりやすかったものの、
クロニクルは様々な形をしているとのこと。
なにやらとんでもないことが書いてあるようですが……。
つづきます
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