ひきつづき
聖戦クロニクル
プレイ記
ネタバレありでいきます。
地上への道を進む一行。
クラインが実は調査のため自ら進んで地下へ来た、という話を聞いて静かな怒りを見せるアリア。
地上の異変は、地下のダークマターのせい……と思われていましたが、どうやら違うようです。
果たして、その原因は?
地上付近で、クラインは隊長であり、育ての親であるオルガディオンと再会します。
死んだかもしれないと思っていたクライン、そして絶望的と思われていたフレッドの帰還を心から祝福してくれます。
しかし、アリアたちラフト人のことはやはり快くは思わないようです。
そして、魔女であるパオラのことはさらに……。
まっさきにやることはフレッドの浄化です。
これで、フレッドの体調は元通り。
アリアはお風呂に案内され、クラインとパオラは聖眷属長に謁見です。
騎士たちと教会はいろいろと対立しているようです。
いますぐにどうこうというわけではなさそうですが、地底世界と仲良くしてほしいというクラインの願いはまだまだ届かないようです。
お風呂上がりのアリア。
なにか不穏そうな空気が漂っていたので、お風呂に案内されるとみせかけて幽閉される……なんて展開を予想していましたが、とりあえずは大丈夫でした。
彼らを陥れたヴィルは遠隔地に赴き、フレッドの姉アンネは自ら除隊(というのは建前で、ヴィルによって彼女は汚れに支配され、錯乱して出奔したということになっています。実際は、ヴィルに返り討ちにされ、逃亡したのですが)
いまは体を休ませるべし、として休暇を言い渡されるクラインとフレッド。
実際は、そのあいだに彼らの処遇を決めるということでしょうが。
パオラに進められ、彼女のクロニクル=真の歴史を記した資料、を探しを手伝うことにします。
つづきます
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