ひきつづき
モノクロームメビウス 刻ノ代贖
プレイ記
ネタバレありでいきます。
ディコトマに、「鴉になり、再びアーヴァ=シュランへ赴きたい」という思いを伝えるオシュトル。
ディコトマは、オシュトルにすさまじい闘気を浴びせます。
おそるべき力に押し返されそうになります。
しかし、ミカヅチとムネチカが加わりなんとか押し返そうとしますが……。
肝心のシューニャは、
「みんなをまた危険な目にあわせたくはない」と訴えます。
弱気になるシューニャを励まし、ついにディコトマの闘気を跳ね返します。
ディコトマは、「鴉の試練」を受けることを許可します。
帝の作った試練の場、「仁の玉祠」へ向かいます。
試練の場……もとい、帝がつくったリアルRPGのダンジョン
なんと、BGMまで流れるという凝ったつくり。
帝、かなりノリノリでやってますね。
弟同様、むかしはかなりの遊び好きだったことがうかがえます。
最奥で番人(たぶんロボットでしょうね)を倒し、石碑の内容を確認します。
これで第一の試練はクリア。
二番目以降は折を見て……ということになります。
ディコトマより、商業都市トカラを調べてほしいと頼まれます。
トカラは自治権をもった有力な都市で、「秘宝」なるものを求めているとされています。
最近は行方不明者が出ているなどよくない噂が多いため、顔の知られていないオシュトルたちに潜入調査をさせようという考えです。
ウコンたちに変装し、町の代表者・イシネンに会いに行きます。
イシネンは愛想よく一行を迎えてくれ、良くない噂もトカラを貶めたいなにものかの仕業、と泣いて訴えます。
とくに怪しいところも見えず、引き上げるオシュトルたち。
しかし
やはり、なにかよからぬことを企んでいるようですね。
ネコネとキウルがエンナカムイに帰ります。
ロ〇コン疑惑の晴れないミカヅチwww。
こんなそんなをしているうちに、帝より第二の試練を許可されます。
次は「義の玉祠」。
とすると、全部で仁義礼智の四つあるのでしょうか?
義の試練もサクサクとクリアします。
つづきます