ひきつづき
百英雄伝rising
プレイ記
ネタバレありでいきます。
遺跡の奥で、またまた装置を発見。
どうやら、過去の魔導士は魔物を使ってロウ・レンズを錬成する方法を研究していたようです。
そして、遺跡の奥でレンズを見つけ、おなじマークがついていた溶岩遺跡の装置へ戻ります。
魔導士は魔物での実験では飽き足らず、ついに人間を実験道具にするところまでいってしまったようですね。
しかし、実験体として見くびっていた人間に隙をついて倒されるという、自業自得のうえあっけない最期を迎えていました。
どうやら、かつてネヴァーの町(現在の住民が住み着く前のオールドネヴァー)が滅亡したのは、この魔導士のせいだったようですね。
ここで気になるのは、レンズ生成の実験台とされた魔物は青い毛に、
実験体とされた人間は青い髪になっていたこと。
これは、うまれながらにして魔法が使えるイーシャとなに関りがあるのでしょうか?
一旦、町へもどった一行。そこに、遺跡でゴーレムに襲われたという冒険者がやってきます。
仲間が取り残されたため助けを呼びに来たようです。
もちろん、CJたちがいって仲間を逃げ遅れた助け出します。
そこで、イーシャの父が残した手帳を手に入れます。
その手帳に書かれていた驚きの事実とは?
つづきます