ひきつづき
百英雄伝rising
プレイ記
ネタバレありでいきます。
温泉が湧きだしたことで、ニューネバーを温泉地として開発し、
遺跡発掘は即刻中止することを提言する年寄りたち。
しかし、イーシャたちは遺跡探索を続けることを望みます。
遺跡探索によってようやく発展を始めた町は自分たちの誇りであり、
そしてイーシャの父・ダクシャを救う方法が遺跡探索によってわかるかもしれないからです。
結局、CJやガルーの助言もあり、温泉地開発も進めつつ遺跡探索は続けることとなります。
しかし、長老であるシバの意味深な発言。
どうやら、ただの頑固爺さんというわけではなく、なにか知っているようですね。
温泉地の名物としてなにかいいものはないか議論に。
たまたま通りかかったスカーシュの意見で、温泉たまごを売り出すことに決定。
鳥人間のスカーシュが温泉たまごを勧めるといのがまたシュール。
ただの温泉たまごではつまらない、ということで雪山に住んでいるサンダーバードという鳥のたまごを使うことに。
ピリピリとした独特の刺激があり、意外と好評です。
ちなみに、このたまごは武器と同じく名前を変えることができます。
おそらく、『百英雄伝』本編にも登場し、ここでつけた名前がひきつがれるのでしょうね。
こうして温泉地として出発する準備も整い、溶岩遺跡からさらに奥へ。
遺跡の奥へ突入です。
つづきます