百英雄伝rising

 

プレイ記

 

ネタバレありでいきます。

 

ああ~!!

やってしまった!!

 

セーブデータは、クラウドではなくUSBメモリにバックアップしているのですが、

なにをミスしたのか、

USBメモリのデータを本体のほうに移行してしまった!!

つまり、

古いセーブデータを新しいセーブデータに上書きしてしまいました!

これ、けっこう精神的ダメージきますね……。

 

幸い、1時間程度だったので、すぐに取りかえせましたが。

慣れた作業こそ注意が必要ですね。

 

遺跡でゴーレムを倒すと、新しい魔導レンズが手に入ります。

なお、ここでイーシャの事情がきけます。

この世界は、レンズを身に着け、さらに修行をしなければ魔法が使えないのですが、イーシャは生まれつき魔法を使うことができました。

そして、髪の色も非常に珍しい青色で、周りから気味悪がれていたようです。

ファンタジー世界では青や赤といった派手な色は普通に使われますが、

そういえばほとんどの人間の髪は黒か茶、ときどき金髪や白髪がいるくらいですね。

先に進むと、過去の記録映像を見ることのできる装置を発見します。

どうやら、伝承にある魔導士はかつて実在し、なにやら怪しげな研究を行っていたようです。

 

その先、また雪山にワープし、ついに頂上へ。

頂上手前のザコキャララッシュはかなりきつい!

一体でも強敵のスノーウルフが二体同時に現れ、さらに他のザコまで登場。

すばやい動きと凍結の状態異常で、一度でも回避に失敗すると連続してダメージをくらい、

一気にHPを削られます。

 

ここがいまのところ一番の難所でした。

 

一方、ステージボスのブリザードブラザースは、とくに苦労することなく簡単に倒せました。

ほとんど動かないうえに、攻撃も避けやすいので非常に楽な戦いでした。

先へ進むには雷のルーンが必要となるので、一旦町へもどります。

 

つづきます