ひきつづき
百英雄伝rising
プレイ記
ネタバレありでいきます。
氷の塊を破壊するには魔法使いが必要。
CJたちに心あたりのある魔法使いはメロールのみ。
というわけで、町にもどりメロールを仲間に加えにいきますが、メロールは他の冒険者と一緒に探索に出たところで入れ違いになってしまいました。
しかし、町長代行のイーシャが実は魔法を使えるという事を知り、仲間に誘います。
「特定の冒険者の味方をするわけにはいかない」、と渋るイーシャでしたが、
最終的に発掘品にかかる税を6割にあげるという条件で仲間にくわわることに。
雪山の氷は、イーシャの魔法で破壊し先へ進みます。
ちなみに、氷の敵なので炎に弱そうですが、あくまでも水属性であり、弱点は土属性です。
このあたりはわかりにくいかもしれませんね。
途中、以前遺跡で見かけた謎の男をみつけます。
なんと、その男は行方不明のイーシャの父・町長でした。
町長はイーシャの呼びかけも聞こえないのか、奇妙な踊りをおどりながら先へ行ってしまいます。
中ボスを倒すと、その腹のなかに食われた人間を発見。
まさか町長! と思いきや、冒険者のひとりでした。
冒険者が持っていたらしいレンズも手に入れます。
そして、ふたたびメンヒルでワープし、遺跡の大回廊へ。
このあたりは、雪山と遺跡をいったりきたりして進みます。
雪山の敵は水属性で土属性が弱点ですが、
遺跡の敵は雷属性で土属性は相性が悪く、注意が必要です。
つづきます