ひきつづき
百英雄伝rising
プレイ記
ネタバレありでいきます。
ガルーを仲間にすることで、岩を壊して先に進むことができるようになります。
そして、深部でボス・鉱石ゴーレムと対決。
ここは、敵が飛ばしてくる岩をはじき返すことができるガルーが圧倒的に有利です。
たおすと、ロウ・レンズが手に入ります。
かなり大きいものの、かつてCJの父が成人の儀で手に入れたものよりは小さいようです。
CJの一族は先代のみつけた宝よりも価値のあるものを見つけなくては成人として認められないしきたりがあるため、かなり大きいレンズが必要なようですね。
……それをやりつづけていったら、子孫へのノルマがどんどんきつくなっていくような気がしますが。
坑道の奥は、いよいよ遺跡。
ここで盗賊団に襲われ、遺跡と坑道の間の天井が崩れてしまいます。
しかし、ガルーの予想通り遺跡には石碑(メンヒル)があり、そこにガルーがなぜかもっていたレンズをはめ、簡単なパズルをプレイすると、町の近くのメンヒルにワープできました。
ここで少し寄り道し、
依頼をこなしたり、釣り竿やワナを作ってもらって、釣りや狩りをプレイします。
こうして依頼を一定数こなすと町が発展します。
BGMも変わり、雰囲気が一気に変わります。
町の用心棒・ユウゴの頼みで坑道に砥石を取りに行くことに。
土のルーンが手に入るので、これで以前通れなかった元素塊を破壊します。
砥石をとったら、目的の遺跡調査の再開です。
遺跡の奥のメンヒルから、雪山にワープできました。
この先になりかありそうですが、大きな氷塊が道を塞いでおり、ガルーの剣でも歯が立ちません。
ここは、魔法が必要ということで、魔法少女メロールの協力を得るため街へ引き返します。
つづきます