天体色数協会代表ゆみっちです
先日はマヤバースデーでした
マヤバースデーだと気づいたのが
バースデー終了3分前
だけどその日は心理学教室での心理トレーニングがスタートして初めてのミーティングの日でした
先週土日にスタートしたトレーニング。
担当の講師として気持ちも引きしまる。
受講生は19名。
アシスタント3名。
回数を増す事に増える受講生数に、嬉しくもあり責任も感じます。
変化に対応出来たものだけが残る
人類もそうやって生き残ってきました
この心理トレーニングも同様。
成長を目的とした環境だからこそ、違う目的ではそこに居れなくなります。
その最終決定を下すのもトレーナーである私なのですが。
存在そのものを否定する気は全くなく、その人の1部の在り方にNoを出すだけですが。
マヤバースデーである私の今日は、熱い私がいました
アシスタントが3名いて、各アシスタントが約6名ずつのチーム、受講生を受け持っています。
アシスタントの影響力は大きいもの
アシスタントの在り方がダイレクトに受講生に伝わります。
ミーティングを終え、アシスタントとその日の関わりを振り返ります。
1つのチームだけ認識が間違っている。
アシスタント自身が全体目標を把握していない。
受講生から質問されても答えられない。
全体目標知らないまま、その目標を達成することを決めていると皆の前で言ってたの?
アシスタントの一人の在り方のズレが気になり、私はアシスタントに向き合います。
心震えるくらい、受講生に関わってよ
受講生は受講料払って時間とお金使って成長したくて来てるんよ
とことんぶつかってそれでもダメなら私がいるやんか。
失敗してもいいから。
とことん向き合ってNoというんやったら、分かるよ。
向き合いもせずNoというのは違うと思う。
アシスタントは創り出す人なんよ。
涙が出るくらい関わってよ。
受講生は分かるよ。
そこまで向き合ってくれて、のNoと
関わらずしてのNoと。
前者なら直面して決め直すよ。
その在り方は受講生に繋がっていく。
そう伝えました。
伝わったかな。
私にプライドはありません。
その人が成長するなら、かっこ悪いことも恥をかくことも、バカにされることも怖くない。
だけどその 怖さを守って、かっこいいアシスタントをするのはほんとにバカバカしく恥ずかしいと思うのです。
受講生の成長に共に冒険し、共に心震わせてくれるアシスタントを育ててゆく。
この熱い気持ちの数日間は、マヤッてるからかな?
(てか、マヤってるって何?笑)
はぁ~でも手遅れだったか。
本音をアシスタントに伝えることもできず、私との関わりも繋げられず、終わってしまう。
関わる人が増えれば増えるほど、感動も喜びも増え、問題も対処の数も増えます。
だけど切り替える。
アシスタントを育成することに力を注ぐ。
アシスタントの対応が追い付かないのは私が成長することで解決していくことができる
引き受けたことに責任をもって喜びを感じる日々を創っていきたいと思います
アシスタントとの信頼関係はまだまだこれから
私のやり方にもまだ慣れていないんだろうと思う
トレーナーによっても個性もバラバラなので。
他の2名のアシスタントとは2年以上一緒にいやってきたから、私の個性をよく理解しているのかもしれない。
ある意味、私を怒らせない方法を分かっている
共に成長あるのみです
みんなで感動の最終日を目指していきたいと思います
最後まで読んでいただき感謝です。
~今日もあなたがあなたで在ることを心より祝福しています~
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