Moien!
昔、それはそれはうら若き乙女な18歳の頃にオーストラリアに行った時のお話…
鼻炎になったうら若き乙女は、あちらの薬剤師さんに
「ノーズ ウォーター
」
と
このジェスチャーだけで薬を処方してもらうという力技をやってのけたうら若き乙女(
しつこいんです
)だった私、パティシエの嫁です
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
鼻水…正しくは、
「snivel」「runny nose」
と言うみたいですね…
(家にある電子辞書調べ)約20年越しに正解を知る
さてさて、今回はプログをお休みしていた夏の日本での話にお付き合い下さい
それは、久しぶりに会う友人との待ち合わせにウキウキしていた夏の午後。
とある駅前で少し早めに着いたので、友人を待っていました。
長男は親に預け、その日は長女と次女とボーッとノーガードで駅前に立って居た私。
突然長女が大興奮ビッグボイスで
「ママあそこ見て


すっごいブスが来るっ!
」
とノーガードの私に突然の我が耳を疑う一撃必殺のアッパーカット
が
Oh,NoOoOoーー


人通りの多い駅前、周りの人たちみんな長女の声を聞いてキョロキョロしてますやーーーんっ





そこへ、またまた
「あっちからも、違うブスが来たーーっ!」
おぉぉぉいぃぃぃ
やぁーめぇーれぇーーーぃ
さぁ…
長女の視線の先には、ブスが
いやいや
ちょっと派手な広告がペイントされた…
バス!

ルクセンブルク語とドイツ語では、バスのことをブスと発音するらしいのですねぇ…
そんなピンポイントで!絶妙なタイミングで!ルクセンブルク語を出して来るんでないよ
そんな相変わらずの私達でございます
さぁ、パティシエ解説の甘〜い話です
皆さん
を表記する時って迷いませんか?
りんご、リンゴ、林檎...
どうも人生迷いっぱなしの仁井です。
いや〜
が旬ですね〜。
ここルクセンブルクでも一年中りんごは売られていますが、この時期なら10種類近くのリンゴが店頭に並びます。ちなみに日本の「ふじ」はそのまま「fuji」です。
ケーキです。
・林檎のタルト
クッキー生地にアーモンドクリーム、リンゴのコンポートにスライスしたリンゴを並べて焼き上げたシンプルなタルトです。
ジョナゴールドとゴールデンを使い、澄ましバターとバニラシュガーで奥行きを。
・林檎とネクタリンのガレット
パイ生地にカスタードクリーム、スライスしたリンゴとネクタリンにシュトロイゼル(粗めに砕いたクッキー)を散らして焼き上げた、いわゆる焼きっぱなしのお菓子です。
・タルトレットタタン2016
クッキー生地にアーモンドクリーム、キャラメルカスタードクリームにリンゴのキャラメル煮。周りを糖衣アーモンドで飾り、てっぺんにはカルヴァドス風味の生クリームを。
去年のものと外見は変わりませんが、今年はローヤルガラを使いました。遂にタタンに最適なリンゴを見つけたかも知れません。信じるか信じないかはあなた次第です!
ではまた。
追記 大変申し訳ありませんが、12月のケーキのご注文につきましては本業の方が大変忙しく平日はお作りする事が出来ません。
ですので、ショートケーキ限定日曜日にお渡しのみお受けさせて頂きます。
どうぞご理解下さい。
※配達はしておりません。ルクセンブルク市内Merl公園近くにある拙宅まで取りに来て頂くことになります。
※ご予約は、3日前までにお願い致します。
申し訳ありませんが、ご了承下さい。
もし興味を持って頂けましたら、気軽にコメントや下記アドレスにお問い合わせ下さい。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました
次回も読んで頂けると嬉しいです
ではまた





