パティシエの嫁 ルクセンブルク手探り生活 ブログ -34ページ目

パティシエの嫁 ルクセンブルク手探り生活 ブログ

2013年夏 神戸からルクセンブルクに移住しました。
パティシエの夫
長女 11歳
次女 9歳
長男 5歳
次男 3歳

ケーキのこと
ルクセンブルクのこと
家族のこと
日々の暮らし
思いつくままに……

ブログ超初心者です。

宜しくお願い致します。

Moien!

前回の私のヤラカシ事件を実母 千恵に報告し、

「ディーゼルよりレギュラーの方が値段高いし、安いの入れたら壊れるのん分かるけど高いの入れて壊れるなんて思わんかったわーもやもや

とボヤいたところ…






「貧乏人が高級料理食べて、お腹壊すパターンやなニヒヒ





と妙に納得のアルアルを嬉しそうにドヤ顔で言われた私、パティシエの嫁でございます真顔


さてさて、皆様いかがお過ごしでしょうか?


ルクセンブルクも、あちらこちらで花が咲き始めてチューリップ春が近づいてきているのを実感します…


が!

今回は、冬に戻って正月明けの1月の寒い雪の日のことを…


朝、いつも通り起きていつも通り慌ただしく子どもたちと朝の用意をしておりましたら1通のラインが雷
それは、とっくに出勤して家に居ない夫からのラインでした…



この忙しい時間に何!?

と開けてみると…

そこには、英語!ポーンで何やらつらつらと。

朝から何やねーーーんムキー
しょーもないことしてからに!
日本語で打てっちゅーねんっムカムカ
時間無いし、頭も働かないし、後回しじゃいっパーと読みもせず、即放置しました。

すると、友人からラインが入って来ました…

もちろんこちらは日本語で!!

「おはよう。
旦那さんからこんなラインが入って来たよアセアセ

と先ほどの私のラインにも入っていた英文がコピペされているじゃあーりませんかっ!?


ようやく頭を動かして読んでみると…


「私は、雪の中で落ちているこの携帯を拾いました。この携帯のオーナーに知らせて私に連絡下さい」と…ガーン





おいおい…真顔

夫よ、朝から何やってくれとんじゃいっもやもやと思いつつ

英語の堪能なそのお友達が私が英語に困っているのを見るに見かねてタラー親切にも返信をしようか?と言って下さりキラキラ私も厚かましくお願いし、とりあえず朝の送迎を済まして手が空いた時にふと…




夫は、真っ暗な早朝3時前に自転車で人通りのない道を出勤している。
「雪の中で」という一文がなんとも事件ぽくないか…




トトロでいうメイちゃんのサンダルが池に!!
{A4E8D37A-DCBF-4906-A3E6-887D311021B4}

的な…



段々と、私の妄想癖が…
もしや夫は自転車で転けて怪我したのでは!?
はたまた、車に轢かれたのでは!?
警察や病院から電話が鳴ったら対応出来るのかっ、私アセアセ
と1人異国の地での未亡人になるまで突き抜けた悲劇のヒロインマダムな妄想列車新幹線を爆走させていると、先ほどの英語の堪能な友人がその人の居場所と電話が取れる時間帯を教えてくれました。

妄想から現実に帰り、焦った私は…

「その人の連絡先を教えてーアセアセ

と言うと、その友人に冷静に

「旦那さんの携帯でいいんだよウインク

と言われ夫婦揃っての間抜けっぷりを晒しゲロー

その拾ってくれた親切な方に、まずはお礼と昼に夫が帰り次第連絡させますので、それまで預かって下さいとお願いのラインをして、夫の帰りを待ちましたもやもや

お昼になり、夫がやはり…いや、当然…かすり傷一つなく帰宅真顔

その親切な方にコンタクトを取り奇跡的に落とした携帯が無事に戻って来ましたスマホ

ただ…今回の携帯の件、その親切な方はご丁寧にfacebookでも夫のアカウントでこの携帯を雪の中で…と公開していた為、夫は遠い日本の友人や家族を含む全員に間抜けっぷりを晒したという天罰ニヒヒ




さて、その奇跡の携帯…

後日、程なくして…

長男に麦茶ポットに沈められるという…

それはそれは、麦茶パックのように綺麗に沈んでおられました…
{544AC855-CD24-4958-9C30-815405031966}

はたまた、スノードームの雪のように…ニヤニヤ

夫は携帯を復活させようともがき、2日程思春期の片思いの乙女ピンク薔薇のように諦めようかもう少し粘ってみようかしらと悪足掻きしたところ…驚くことに!!悪運強く奇跡の携帯はまたまた復活ポーン




そんな夫を見て、先日次女5歳が私にボソッと無表情で一言…


{C4F9F241-4B70-4118-8BAA-022CC26F3E67}

「こんな男とよぉ結婚したな」

そんな男のお菓子な話でございますスイーツ




  今年は、、、今年こそはここルクセンブルクに関係のあるイベントに沿ってお菓子を作っていきますよ〜!
というわけで今回は、珍しくルクセンブルクならではの行事です。
「bretzelsonnden」(プレッツェルの日曜日)。
復活祭(イースター)の3週間前、男性が意中の女性にプレッツェルを贈るというルクセンブルクの伝統的な行事で、プレッツェルを貰った女性は復活祭の日に、イエスなら卵を、ノーなら空の籠を渡すそうです。
プレッツェルは紐を結ったような形をしたドイツ発祥の焼き菓子で、パン菓子タイプ・スナック菓子タイプ、塩味系・甘味系のどちらも存在します。
   ※見本‼︎
{4893A662-B3A8-4289-A1B0-7BBAE0421C4D}


ちなみに塩味系のパン菓子タイプのプレッツェル、この艶のある独特な焼き色をつける為に浸す「水酸化ナトリウム水溶液」、、、取り扱い要注意の劇薬です☠️
   ※見本‼︎
{E03CE8C2-B9AA-4E3B-AEB9-D4493CCEC544}


家庭では非常に危険なので、甘いパン菓子タイプのプレッツェルを愛する子供達の為に。


-テーゲベック ブレッツェル
{DE1B231B-EB7F-4C5B-A0AE-1B78064A5D67}

テーゲベックとはお茶菓子と言う意味のドイツ語で、 フランス菓子のプティ フール にあたります。食後のコーヒーや紅茶と共に出されるひと口サイズのクッキーやヌガー、メレンゲなどの焼き菓子です。


-ブリオッシュ プレッツェル
{DBF36800-3120-47F2-B182-915CA6C95378}


ブリオッシュとミルクパンの中間ほどの配合の生地をプレッツェル型に編み込み、焦がしバターで作ったクランブルを散りばめて焼きました。
この配合は今の職場のものですがとても気に入っており、シンプルですが飽きの来ない、一生付き合っていくであろうそんな菓子パンです。









※配達はしておりません。ルクセンブルク市内Merl公園近くにある拙宅まで取りに来て頂くことになります。
※ご予約は、3日前までにお願い致します。

申し訳ありませんが、ご了承下さい。

もし興味を持って頂けましたら、気軽にコメントや下記アドレスにお問い合わせ下さい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございましたキラキラ

次回も読んで頂けると嬉しいですショートケーキ


ではまた