Moien!
先日、長女のクラスメイトのマダム(←モチのロン日本人ではない
)に名前を聞かれたアタクシ
モジモジとおばさんガラにもなく、モジリながら
「し、し、しんり
えへへ」
と答えますと…
「オォ!
シンディー
」
……
ブゥーッ
あの…マダム…
ノーノーノーノー…マイネーム…イズ…
とは、訂正出来なかった…
軟弱者っ‼︎
それでも男ですかっ!
な私、パティシエの嫁でございます
皆様、いかがお過ごしでしょうか⁇
私の名前…
「真理」と書いて
「しんり」
日本では「まり」と呼ばれ、
以前も病院でこんな事(←過去記事)があり、いつどこに行きゃあすんなり一発で呼ばれるんだろうかと思う今日この頃でございます…。
さぁさぁ、今週はめっきり肌寒いルクセンブルク。
しかし、先週は歩いていたらカリカリベーコンの様に焦げそうなそれはそれは暑い日が続いておりました
先週から2週間、夫がナゼかバカンスでしてね…
で、何のことわりもなく突如バカンスに入るやいなや目を泳がせながら
「オレ、火曜パリに一泊二日で行くから」
と声を震わせながら、のたまいよったワケです
「ハァ?
」
」とイライラしていたワタクシ。
それを痛感している夫。
運命の火曜になり、
まぁ〜夫の動きがよろしいったらぁ〜ね。
朝、娘達を学校に送りーの。ゴミを集めて、捨てーの。息子にミルク作ってあげーの。
顔では、
「ん?パリ⁇全然浮かれてませんけど。何か?
」
的なのを装っておりますが、
お父さん…
後ろ姿…
超るんるん🎵
で、さぁさぁお父さん待ちに待った出発の時間。
「晩御飯、作っておいたから
オーブンに入れて焼くだけやから
」
と最大限の嫁からの怒り回避の努力をして父さんホックホクの顔
で逃亡

さぁ、小猿4人と残された私…
まずは、夕方クソ暑い中
娘2人を習わせているgymnasticへ連れて行き…
迎えに行くと暑さのせいで体育館がサウナ状態だったらしく、娘たち超汗ダク。激機嫌悪し
で、帰るやすぐに
汗ダクの為、小猿4人をすぐ風呂に沈める母‼︎
この時点で、我が家のジャックナイフ(長女)…
爆ギレ

珍しく次女まで…
爆ギレ
風呂上がり、暑い中扇風機を回してみるも熱風が回るだけ
で、そこでお父さん作った晩御飯が満を持しての登場

まーさーかーのー
グッツグツの
グラタン









どりゃー



それ見た途端…
娘たちの荒れっぷりったらぁ〜…
そりゃあもぅ、チャッキーの如く大暴れ…
夫の努力って、いつもカラ回り
なんです
さぁ、カラ回り父さんの甘いお菓子な話です
・ラングホフ
前回書かせていただいたクグロフの家族のような発酵菓子、Langhoff(ラングホフ)。
クグロフと同じ生地を使っている事が多いようですが、レーズンの代わりにプルーン、オレンジピールやレモンピール、更にナッツ類が加わり、専用のラングホフ型で焼き上げた後、溶かしバターやシロップを打ち、シナモンシュガーなどで仕上げます。
ちょうどドイツのクリスマス菓子シュトレンをパンにしたような感じで、クグロフよりもリッチで手が込んでいる分数日間は美味しく食べられ、アルザスにしかない真のスペシャリテと言える菓子だと思います。
そして前回のクグロフにも使用した陶器の型についてですが、何故スフレンアイムまでそれを買いに行ったかと申しますと、金属製の型でとの焼き上がりの違いを確かめたかったからです。
よく言われているのは、使い込んだ陶器型は、その染み込んだバターの香りが生地に風味を与えたり、型離れを良くしたり、そして何と言っても遠赤外線効果でふっくらと、外はパリッ中はしっとりと焼き上がるという事です。
実際、もっと使い込まないとバターの風味が移るのかは分かりませんが、型離れは既に良く、焼けた外皮の部分は薄くパリッとし、中は均一にしっとりとしているように感じます。
コンベクション(熱風)オーブンではふっくらボリュームを出す為の工夫が少し必要ですが、確かに金属製の型で焼くよりは良い効果が得られると思います。
「かさばる上にコワレモノ。
だけど大切に使えば一生モノ。」
クグロフとラングホフ。
僕にとって、「型」の重要さを考えさせられた大切なお菓子になりました。
※配達はしておりません。ルクセンブルク市内Merl公園近くにある拙宅まで取りに来て頂くことになります。
※ご予約は、3日前までにお願い致します。
申し訳ありませんが、ご了承下さい。
もし興味を持って頂けましたら、気軽にコメントや下記アドレスにお問い合わせ下さい。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました
次回も読んで頂けると嬉しいです
ではまた




