みなさんのおかげさまで!
しんらいライフサービス株式会社 寺﨑道弥です。
豚骨ラーメン屋で一杯食べ終わり、替玉を頼んでトイレに行った。
トイレから戻って来ると、替玉は来ていたが、残ったスープのどんぶりが下げられていた。
店員に「すいません、スープ下げられちゃったんですけど!」
ワタクシの腹は煮えくり返っていた。
しかし、スープが出てくることはなく、仕方なく卓上のタレをかけて食べた。
という夢を見た
何だったんだろう、あの夢は。
そして、起きたときに心臓がバクバクしていた。
微妙に風邪気味だったせいかしら?ロクな夢じゃなかったなぁ。
人っていうのは体調悪い時や機嫌の悪い時に、ロクでもないことを考えたり、やったりしてしまう。
自分の中にモヤモヤやイライラがあったりすると、電車の中で小競合いとまではいかないまでも「ッチ」ってなったり、レジでオラついたりしてしまう。
そして、それが相手にも伝わって、「あの人は態度が悪い」 「あの客は偉そうで嫌だ」と、後で評価されてしまう。
これをワタクシは「不幸を振りまく。まき散らす」と表現する。
家庭内では、ワタクシの亡きオヤジが、その典型例であった。
この血筋だから、ワタクシにもそんな部分がある。
だから、日々穏やかに過ごせるように、自らをそんな環境に置き心を整える。
おかげで、イライラする場面に遭遇することが減ってきた。
イライラしそうな人間とは距離を置くから、穏やかでいられる。
質の高い時間、質の高い人間関係が増えてきた。
結局のところ、自ら出す周波数に合った人間が寄ってくるということだ。
イライラ周波数にはイライラな人が、穏やかな周波数な人には穏やかな人が。
類は友を呼ぶ、と同じく。
日々、上手くいかないことも多いけど、心の周波数を意識して整えておくことは大事だよね。
とある研究者が言うには、「人は気の合う人々に囲まれて穏やかな時間を過ごすことが究極の幸せ」なんだそうな。
そんな意味では、ワタクシの出す周波数に合わない人や取引先は、徐々に離れていっているから、そちらへ近づいているのかな。
嫌な人とは、もう付き合わない方がいいよ。
自分の周波数狂わされるし、良い事一つもないからね。
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