いつも読んでくださってありがとうございます♡
宇宙にも繋がれちゃうカウンセラー
やまもとみきです
膝から崩れ落ちそうなくらいの衝撃だった…
負けるが花パートナーシップスクール以来、
長期にわたりお世話になってるようめいのブログ。
パートナーとの営みにおいて
我慢や不満が多い女性はかなり多い。
その我慢や不満は相手に伝えてない。
「イヤ」「やめて！」までは言えても
「だから、こうして欲しい」とまでは言わない。
だから、
演技したり、ひたすら耐えたり、
期待通りにいかずにガッカリしたり
物足りなかったり…
相手になんで言えないのか？
言ってしまったら…
パートナーが自信をなくしてしまうかもしれない。
傷ついてしまうかもしれない。
嫌われてしまうかもしれない。
そんな怖さがある。
そこにグリッとブッ刺さったようめいの言葉。
あなたが怖いのはもしかしたら
男性が傷つくことではなく
男性から責められるかもしれないことや
男性から怒られるかもしれないこと
男性に嫌われるかもしれないこと
それによって男性が離れていってしまうかもしれないこと
それによって自分が傷つくかもしれないことが怖いということではないでしょうか？
もしくは
傷つけてしまったらもう立ち直れなくなるのではと、勝手にみくびっているのではないでしょうか。
そう。
みくびってるよね。
私のオトコは
そもそも私を傷付けたいわけがない。
私を最高に喜ばせたいのに。
なのに、
勝手に弱いものにして
言わずして「思う通りにならない」って
不満や我慢をしてるんだもん。
ちょっと厳しい意見かもしれないけど
男性側を傷つけてもいいから
ちゃんとあなたの本音を伝えてほしいなってことであえて書かせてもらいました。
ようめい、ありがとう♡
あー そうなんだ。
あー そうだよね。
勝手に独りよがり。
自分の問題。
自分に原因がある。
って、ついつい思ってしまうんだ。
だけど
パートナーシップ、特にセックスにおいては
二人で作っていくもの。
女性は、心と体が密に繋がっている。
セックスが苦痛だと
その人と一緒に居ることさえも苦痛になっていく。
言いにくい話だからこそ
ちゃんと伝えなくちゃいけないよね。
「性のタブー」がまだまだ多いのを実感する…
美世さんの本と重ねて読んで欲しいな
タブーにしている性の話
女性であるが故の悩みやトラウマなどなど
テーマを決めないお話会やります。
『安心して話せる場所』を作っていくので
興味ある方は是非会いに来て欲しいです
詳細、募集は後日改めてしますので
もうしばらくお待ちくださいね。
今日も読んでくれてありがとう♡
あなたの心が豊かさで溢れますように。
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