自転車、アウトドア、お店、フィリピン人家族の話 -17ページ目

青梅釜ヶ淵でキャンプ

教会の礼拝の後で、青梅の釜ヶ淵に来た。
先客の加藤夫妻と合流して、BBQに、あずかる。
結構な人出がある。
しかし、日曜日の夕方には、撤収する人が多い。



飯能付近でキャンプ

6月14日(日曜日)
教会の礼拝が、ネット礼拝からリアル礼拝に戻って2回目。密を避けて、午前午後の二部制ではあるけど、沢山の兄弟姉妹(キリスト教では、互いを兄弟姉妹と呼ぶ
)と会えて、楽しかった。
その中で、ある兄弟にキャンプの話をしたところ、近場でとても良い秘密の場所が有りますよ、と野営地を教えて貰った。
早速、教会から家に帰り、荷物を積み込むと、キャンプに向かった。
自宅から車で1時間ぐらいの、埼玉のとある場所。
意外と民家が近いのだが、どうも人が住んでいないようだ。そして、綺麗な公衆便所が近くにある。
昨年の台風の影響で、橋が流されて、通行止めになっている。その河原が野営地だ。
最近は、焚火を楽しむ事を目的?としているので、綿のポーランド軍幕を、多用している。そして、今日もそれだ。

設営は10分で終わり、薪となる木も直ぐに拾う事ができた。
先ずは、黒ビールで、乾杯。
Hallelujah❗️

辺りが薄暗くなったので、焚き火に着火。
お湯を沸かして、
ご飯を炊く。
おかずは、簡単にレトルトカレーだ。




そして、食事が終わると、焚き火を突きながら、チビチビとバーボンを舐める。
川の音だけが聞こえる。
今日の礼拝のメッセージを反芻する。
家族の事を考える。
仕事の事を、考える。
自分を見つめ直す。
良い時間を、持てる。


Stay at home camping



自粛家BBQ
















こんな最中自粛サイクリング

COVID-19感染拡大による緊急事態宣言を受けて、外出の自粛が、要請されています。
世に言う「三密」を避ける事は、必須です。
勿論サイクリング🚴‍♂️も、外出ですし、外部との接触の可能性も低いながら有ります。それにもし落車、事故に遭遇したら、医療機関のお世話になる訳で、感染の危険、医療機関への余計な負担をかける事になります。
その上、サイクリングをする事は、ある種身勝手な行動とも言えます。
しかし、私は、厳密には前記の通りですけど、かなり自粛と予防の生活をしている中で、危険の可能性の少ないサイクリングを行いました。

他のサイクリストとの接触を減らす為に、青梅街道を武蔵村山まで走り、そこから岩倉街道を走りました。
青梅スタジアムの横の牧場に、寄り道しました。
ホルスタインが、ノンビリと草を喰んでました。

その後、岩倉温泉を通過して、小沢峠に行きました。
この辺りは、立派な家が有ります。
何故でしょうね?
帰りは、逆風の中、武蔵村山の満月うどんで、テイクアウトの肉汁うどんを食べました。
楽しくて、ストレス発散の、91kmでした。