例えば、1個100円のリンゴは妥当くらい。

でも、震災でも落下しなかった『落ちないリンゴ』は、買いたいと思う人からすれば、500円でも買いたいと思う。


その“もの”の価値に値する値段やそれ以下のとき、人はお金を払ってるのだと思う。


だから、5000円の食事会でも、それに値段以上の価値があると思う人は参加し、そう思わない人は参加せずにボッタクリと言うかもしれません。


少なくとも、僕は前者だから参加してます。

お金は大切ですが、そこにそれ以上のものがあると確信しているから。




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