そう答えることが多くなった。

前よりも、だんだんと。

そう答える度に、少しずつ情けない気持ちが積み重なる。

すごく難しいこととかなら、まだ分かる。

でも、例えばホント近所にあるお店の場所とかですら、そう答えるしかなくなってる。

この前は、いつものように母親から自分の名前を呼ばれたのに、一瞬誰のことなのか分からなかった。

これが現実なのか、夢なのか、フィクションなのか分からなくなる。

夢であってほしい、フィクションであってほしい。

そう思うことがある。


それでも、…。


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今日、これから家具家電を引き取ってもらい、

荷物を集荷してもらって、

部屋の中はすっからかんになります。


3ヶ月住んだこの部屋とは、明日お別れします。

早かったかな。



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朝の散歩

雨の日は少しだけおっくうになる

ただ、今の自分にできる数少ないこと

だからひとまず外へ出てみる


やはりいつもより人は少ない

それでも犬の散歩やらで

何人かはいる

少しほっとする


元気いっぱいな小学生を横目に見ながら

ぐぅ~とお腹を鳴らせて家路につく。




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