前回当ブログ初だったかもしれない、究極譜面難易度9を擁するコーネリア城を攻略しました。
今回はキリ番40話にして記念すべき初代の戦闘曲であるFF1戦闘シーンを攻略していきます。
難易度は基本2、熟練5、究極9とコーネリアと全く一緒です。まずは究極譜面からです。判定調節は-2くらいがいいと思われます。
一応難易度だけ見ればコーネリア城と同じ9ですが、はっきり言ってコーネリアの方が100倍むずいです。コーネリアいけた人ならまあそんなに苦戦しないと思います。
難しいのは2回目と3回目のテーマ(いわゆるサビの部分)で、ここだけはコーネリアくらいに指が忙しいです。特に3回目のテーマはスライドも多く、両手でスティック入力をしないとちょっと追いつかない可能性があります。パターンさえ見えてしまえば簡易入力せずとも余裕ではあるので、よく見て拾うようにしましょう。
あと最後の最後、350チェインあたりも微妙に引っかかります。フルチェ目前のときとか特に。あと個人的に3日ぶりくらいのプレイなので精度が死んでて悲しい思いをしています。最後はまあまあいい精度で995万をマークできましたが、3回目くらいで金クリとグレが合計70くらいだった時はどうしようかと思いました。
あとこれは今更解説なのですが、クリティカルバーの上の王冠はフルクリで赤になって豪華になるのは割と有名ですが、黄色は全部クリティカルバーが埋まった時につきます。つまり曲の全ノーツをクリティカルで取ったことがある、というフルクリ一歩手前の状況で、音ゲー界隈では理論接続という言い回しをしたりします。まあ理論接続は意味がちょっと広めなんで、私のブログでは黄色冠がついたら理論接続っていう使い方をメインにしたいと思います。
基本、熟練、シンプルと何事もなく、かつ地獄のよう精度で突破し、やっぱツムツム中もシアトリズムはちゃんと更新しないとダメだなと思い知りました。今後はツムツムのガチ度を下げてお届けしたいと思います。
というわけで(どんな訳だ)で、今回は以上です。次回をお楽しみに。