2月11日は

エジソン・アインシュタイン協会の

鈴木昭平先生にインタビューを

しました。

 

 

彼は、過去に6500例という

大変多くの家族の、

発達障害の改善に取り組み、

大きな成果を上げています。

 

彼が開発した発達検査表は、

Xは付けずに、もう少しでできそうな

ことに△をつけて、

親がやりやすい△から取り組むという

非常に効率的な方法で

治療を行っています。

 

発達障害の治療は、

早く始めれば始めるほど

効果が上がるので、

彼のやり方は理にかなった方法だと

私は感じています。

 

彼は、親が子供と周波数を

合わせることを重視しており、

周波数が合うと子供が心を開き、

その安心感が症状の改善に

つながっているようです。

 

発達障害は右肩上がりで増え

日本を揺るがす大問題になっており、

小川式心身活性化療法や

エジソン・アインシュタイン協会の

取り組みは、我々協会としても

是非ともサポートして

いきたいところです。

 

そのあたりのことは

今後youtubeで流す予定です。

 

また、詳細は4月からの

予防医療のセミナー、

薬を使わない脳の疾患の治療法の

セミナーでも行いますので、

ご興味のある方は

是非ともご参加ください。

よろしくお願いいたします。

 

 

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