​ママが悪かった


2021年9月頃のことを書いています



娘のも守ろう



娘は今、私と同じように心がとっても弱っている



娘は学校に行けなくなった頃から



食欲がなく、ご飯を数口しか食べない


顔が青白い


昼近くまで寝ている+夜中々眠れない


日中はゲームがタブレットしかしない


外に出たがらない


疲れると吐き気などで体調を崩す


爪を血が出るまで噛み続ける


ぎゅっと目をつぶるチック症状


トイレに頻回に行く



などの不登校前にはなかった状態になっていました



冷静に娘を見ると



明らかに弱ってるゲッソリ



学校に行くうんぬんの前に、生命力が弱ってるよね...ゲッソリゲッソリ



そんな娘の現状を直視しました



こんな状態だって私は頭の片隅ではわかっていたはずなのに、見て見ぬふりをしてた



大したことない、この位なら学校に行ける、娘は行きたいんだって思い込みたかった



娘が学校に行くことで、私の不安を解消してほしかった...



ごめんよーーーー娘えーん




ある時、娘とドライブする機会があり、



直接娘に謝りました



無理に学校に連れて行こうとしてごめんお願い


学校は休んでいいからね


学校に行くかどうかは自分で決めていいんだよ



娘は私の話をうんうんと聞いてくれました



そんな感じで、私は自分と向き合い、娘のことは娘の問題だと、一線を引く形となりました



私自身は不登校直後よりもだいぶ楽になってきたものの...




ここから不登校は長期化していき、娘の苦悩は深まります



その前に、次は夫婦関係のことを書きますね電球