69♡ロックの日
高校の時、『ミック(Mich)ミックが！』と教室で大声で叫ぶ、ロックミュージシャンのミック・ジャガーかぶれの女子がいた。
ローリング・ストーンズ
自分は大音量で騒がしいだけの音楽など全く興味もなく、17才♪の南沙織や恋する夏の日♪の天地真理に夢中🥰だった。
その後も永ちゃんなどにも憧れることもなく、ロック♬とは無縁に、むしろ敬遠しガチに生きてきた。
🎼
しかし、永ちゃんのロックコンサートなどで、永ちゃんを神の様に慕う熱狂的観客の姿を見て、アレはもしやその音楽性だけじゃなく、永ちゃんのロック魂の生き様に心酔する姿なのかも？と、気づいた。
ロックって、世界や自分に反抗・抵抗するパワーメッセージなのか⁉︎
門外漢なので、いい加減な事をこれ以上書かないが、しかし
高校のクラスメート女子が「ミック！ミック！」と唱えてたのも、日和見で軟弱な男子に向けて、ミック・ジャガーみたいなロックな生き方をしろよ❗️という檄だったのだろうか…。
「それロックじゃねえ！」という言葉には、
そのやり方・考え方・生き方が間違ってるぜっ！
と言う叱咤激励があるのかも知れない。
もしそうだとしたら、70の壁を前に手遅れかもしれないが、
ロックな骨太な生き方をしてみようかー
🎼
今日の土曜昼メシ❼
練馬からチト歩き桜台の「風」
コロナ以来、ひさびさブリっ子
今月は禁酒上等なのでノンアルビール🍺
乾杯🥂ぃkpぃ
ご自分に酔うタイプのせいか、ノンアルで「酔っ払っちゃった♪」水田竜子の曲
🍶
ご注文は「サバ焼とマグロぶつの定食」
(カツオ丼と思案橋)
頭からガツンと来る
ロックな和食だったぜぃ
(おやじロックを語る
)