演奏会のプログラムに
はさまっていたちらしに
目が留まった。


エレクトーンコンサート

「一台のエレクトーンが
 フルオーケストラに迫るサウンドを奏でる」

ゲストは 元劇団四季の方




プロのエレクトーン奏者の演奏なんて
聴いたことがないし

プログラムも
重々しい感じ




あまり深く考えず

チケットを購入し



行ってきた。





演奏 素晴らしかった~

全部知っている曲だったので
ありがたい。



「このメロディは どんな音色にするんだろう・・・

 へえ~」

って アレンジを楽しめたし



「指がすごい動いているけれど
 この音量なんだ~」


エレクトーンの説明や
曲の説明も

わかりやすく、なるほど~と
納得できた。





そして、ゲストの元劇団四季の方の歌は

上手。

言葉がはっきりしている。


トークの話も
すべて 聞きやすかった~


すごいな、プロは。





ボランティアで使う曲を探しているところに

映画音楽も聴けた。



シェルブールの雨傘 が悲しい曲だけど
いいなあ 


と思っていたけれど


ひまわり も

いいなあ






エレクトーンは
足鍵盤もあるので

靴の裏 真っ赤 でした(#^.^#)