帯津良一さん
(帯津三敬病院名誉院長)

お医者さん。


毎日の診療を
今 続けているのかどうかわからないけれど
(すみません、調べませんm(__)m)


80歳過ぎても
休肝日はなく
毎日の仕事終わりのビールを楽しみにしているし

ご自分の考える必要最低限の薬しか飲んでいないと

本で読んだ。





この先生が


「60代の頃は いまが人生の華だと思っていたが
 
 70代になってみるとこれがまた良くて
 
 80歳になった今は、人生がますます
 楽しくなってきている。

 いろいろなことに、ときめき、を感じる機会が増えて
 内なるエネルギーが その都度高まっている。
 そんな感じがするんです」


「そういったわけで、
 人生は後半になればなるほど楽しい! という
 貝原益軒さんの言葉に 全く同感」


って。




うん、わかる~。




少し前にも書いたけれど。



私も
すきなことをやっているが



誰かと一緒にする、のではなく

自分の好きなペースで
好きな内容で 取り組んでいる。


お金も絡んでいないから


楽。



今、手をかけていることを

ひと段落させて





また
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