そうして始めた『農園婚活』。
→参照:ゲームという名のリハビリ①
というか、今更思い出しましたが、そもそもは何かのアプリのポイントが欲しくて始めたのでした
あ、リハビリにと思ったのは本当です。
元々、農園系のゲームは好きで、過去には色々とやったことがあります。
なので、本当に気軽な気持ちでした。
で。
まぁ、『農園婚活』について紹介したいわけではないので、がっつり端折りますと…。
①いわゆる農作業をしながら、農園を発展させていく。
②友達を作って、掲示板でコミュニケーションを取りながら、婚活→結婚する。
③ガチャを回して、着替えや模様替えを楽しむ。
という3つを軸に回るごくごく一般的な農園アプリながら、メインはやっぱり②。
本来であれば肝心の①自体の楽しみは、かなり薄い感じでした
(ちなみに、同性同士も結婚可能なのが、個人的には好感が持てました。)
つまり、農作業はあくまでおまけで、コミュニケーション重視なゲームという印象。
…ということは、私の目的としては、ピッタリだったわけです。
そんなわけで、初日から友達申請をしたりされたりする中で、掲示板で挨拶を交わす…ということが続きました。
まぁ、正直、リハビリとしては結構な急ピッチ具合で、息切れしそうなこともありました
でも、チャットではなく掲示板だったのが良かったんですよね。
時間を空けての反応でも、問題が出づらい。
それでも、基本が1対1のやり取りになるので、チャット状態になることもままありましたが
そうして数日が経つ頃には、何人か、コンスタントにやり取りをする人たちが出来ました。