ゲームという名のリハビリ② | 人生、山アリ谷アリ洞窟アリ。。

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人生ってホントわからない…。

7歳年下の彼との出会いと、備忘録的な日々のあれこれ。

そうして始めた『農園婚活』。

 →参照:ゲームという名のリハビリ①

 

というか、今更思い出しましたが、そもそもは何かのアプリのポイントが欲しくて始めたのでしたうさ。

あ、リハビリにと思ったのは本当です。

 

元々、農園系のゲームは好きで、過去には色々とやったことがあります。

なので、本当に気軽な気持ちでした。

 

 

で。

 

 

まぁ、『農園婚活』について紹介したいわけではないので、がっつり端折りますと…。

 

①いわゆる農作業をしながら、農園を発展させていく。

②友達を作って、掲示板でコミュニケーションを取りながら、婚活→結婚する。

③ガチャを回して、着替えや模様替えを楽しむ。

 

という3つを軸に回るごくごく一般的な農園アプリながら、メインはやっぱり②。

本来であれば肝心の①自体の楽しみは、かなり薄い感じでした汗。

(ちなみに、同性同士も結婚可能なのが、個人的には好感が持てました。)

 

つまり、農作業はあくまでおまけで、コミュニケーション重視なゲームという印象。

 

…ということは、私の目的としては、ピッタリだったわけです。

 

 

そんなわけで、初日から友達申請をしたりされたりする中で、掲示板で挨拶を交わす…ということが続きました。

 

まぁ、正直、リハビリとしては結構な急ピッチ具合で、息切れしそうなこともありました汗。

 

でも、チャットではなく掲示板だったのが良かったんですよね。

時間を空けての反応でも、問題が出づらい。

 

それでも、基本が1対1のやり取りになるので、チャット状態になることもままありましたが汗

 

 

そうして数日が経つ頃には、何人か、コンスタントにやり取りをする人たちが出来ました。