3日目でもふわふわ💖
魔法の無添加パン
手捏ねでも
機械捏ねでも
パン屋さんのような
美味しいパンが作れる
パン教室&パン工房
🍀shino'sパン工房🍀
猫好きパン職人のshinoです😊
我が家のアイドルももさま😂
5月に目に炎症が出て結膜炎と
診断されてからなかなか治らず
行きつけの病院の先生が
東京の眼科専門の先生に相談して
くださいまして
その先生の指示の薬を飲ませ始めて
なんと数日でおめめぱっちり✨
いつものももさまに戻って
ようやく完治のお墨付きを
頂いたのです3日前
母と私と2人でももさまの顔を見る度に
「おめめぱっちりだね~✨
治ったね~💖」
と、話しかけてます😂
1ヶ月以上もずっと左右びっこな
大きさのおめめだったので
治ったのが嬉しくて仕方ない
親バカ2人です😁
さて
今日のテーマ✨
発酵時間の長いパンと
短いパンの差は❓️
皆さんはパンを作るときの発酵時間って
どのくらいかけてますか❓️
もちろん発酵は時間だけで計れません
でもおおよその目安はありますよね
大手のお教室では計量から
焼き上げまで2時間程でパンができる
レシピになってるそうですね
ベーカリー勤務時代
ストレート法での
仕込み開始から焼き上げまで
モノにもよりますが
おおよそ4時間程かかっていました
この2時間の差は何でしょう
一番の違いは発酵時間です
もちろん仕込みキロ数が多いので
分割や成形も多少時間はかかりますが
そこはプロのスピードなので😅
同じパンなのに何でこんなに
発酵時間が違うのでしょう
一番大きい理由は
やはりイーストの量でしょう
イーストを沢山入れれば
早く発酵しますからね
後は発酵温度
プロは高温での発酵はしませんが
2時間で終わらせる教室の発酵温度は
40℃以上だとか😱
これ、自家製酵母なら酸っぱいパンが
出来上がる温度です😅
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くださってる方の大半が
翌日パンが硬くなってしまうと
お悩みの方です
もちろん翌日硬くなる原因は
色々ありますが
この大量のイーストで高温発酵は
まさしく翌日美味しくない
パンができる原因です
パンはゆっくり熟成させてあげる事で
美味しくなります
のーんびりゆっくり発酵を待って
美味しくなーれって呪文をかけて(笑)
パンを作ってあげてくださいね😉
あ、でも、発酵オーバーにはくれぐれも
ご注意くださいね💦
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