ソウル旅行②・機内～空港編

飛行機へ通じる通路を通っていよいよ搭乗です。

アシアナ航空　　　ＯＺー１０３便
座席は４３のＡ・Ｂ　二人掛けです。
後ろから二つ目の座席でした。
出入りは遠いけどトイレが近くていいや。

上手に離陸して水平飛行になる前に二人とも爆睡。
ひでくんに起こされるとカートを押してきたスッチーさん。

　ドリンクサービスだ!

と思ったら

機内食　キタ～　!

え～聞いてないよ。
案内書にも書いてないから出ないと思って
テラスで食べちゃったじゃないのよ

でも、まあ、食べるんだけどね!（笑）

内容は良かったよ!
「カルビ丼セット」みたいなものです。

肉厚のカルビが３枚に野菜が添えられて
茶そば・フルーツ・パン・オレンジジュース
それにコチュジャンのチューブが付いてた。

甘辛で美味しいのだ!
やわらかいお肉に付けて頂きました。
もちろん、この他にドリンクサービスがあります。

ところで、わたしは耳鼻科系が弱いので

内耳炎や中耳炎になりやすいんです。
高度の違いがあると耳が圧迫されて辛いんです。

つばを飲み込んだり口を閉じて鼻を押さえて
思いっきり息を出そうとする耳抜きをすると
炎症を起こして何日も耳が痛くて大変です。

で、どうするかというとプールなどで使う
潰して入れると耳の中でその形に膨らむ耳栓を

飛ぶ前や下りる前にして圧迫が来ても

それを抜こうとはせずに自然に任せます。

苦しいからと何かをすると返って良くないそうです。
あくまで私の場合ですが。

耳抜きさえ出来ればダイビングとかも出来るのに・・・

まあ、耳が痛くならないだけでも　　御の字です。

以前、両親と箱根の山越えで無理して耳抜きして
悪化してあまりの痛さに深夜の病院へ駆け込み
その後も観光どころではなかったですから・・・

話が大分それちゃいましたがも無事でした。
そして飛行機は向かい風のせいで
多少遅れたとアナウンスがありました。

仁川（インチョン）国際空港に無事着陸しました。
こちらの空港は当たり前なのですが
ハングル文字がちりばめれて何が何やら
英語が苦手な私が英語を見つけてホッとするという
逆転反応が起こっていました。

どっちにいっていいかわからないけど
前の人に着いて行けばいいか～と適当です。

荷物が流れてくるところなどもに抑えてみました。

ソウル旅行①・出発編

アニョハセヨ～

４/１６から４/１９までだんな様と韓国旅行に行ってきました。

少しづつ、ご紹介していきます。

出発の当日まで旅行用の買い物に出掛ける私。

荷作りも前日バイトの後にやってるのも私。
それでも何とか準備オッケイ。

訪韓中に更新されてしまうギャオドラマを
朝、５時半から起きて見てました。（笑）

いざ出発と思って外に出ると雨。

仕方なく車で最寄り駅まで行って
私だけバイクで取って返すという有様です。

成田までは最寄り駅の北国分から高砂乗り換えで
結構簡単に行けました。
大きいスーツケースは空で小さいほうに
最小限の荷物を詰めて行きました。

今回は「てるみくらぶ」という旅行社を利用。
２泊３日で１９８００円。
それに延泊やら空港利用税やら何やら・・・
調べた中では一番安かったと思う。
チャングムテーマパークツアーも入って
昼食付でこの値段はお安くありません?

南ウイング　Ｋカウンター　１６番で
チケットを受け取りトランクも預けた。

２時間前なので朝作ったおにぎりを
ローソンで買ったラーメンとから揚げ君と共に
テラスで飛行機の離発着を見ながら食べた。
チープに行きますよ！

さて、中に入って待つことにして
最初にしたのはペットボトルの水を捨てる事。
今度からペットボトルに限らず
水分の持込は禁止なのです。
指定の小さい袋に入れば許可されます。
中に入ってからまた冷水器で水は補充しました。（笑）

まずは免税店で義弟にお土産のタバコを。

通常価格３０００円が２０００円に。
３分の１が税金なんですね。
ヒデくん止めて良かったわ～。

いよいよ機内に入ります。

４６番ゲートからアシアナ航空で出発です。

今夜は「帰ってきた時効警察」出演です。

「帰ってきた時効警察」
http://www.tv-asahi.co.jp/jikou/

いよいよ２話に出演しますよ。
霧山（オダギリジョーさん）と三日月（麻生久美子さん）が

わたしが働いている店にご来店！
わたしはウエイトレスとして接客します。

初対面の時にでオダギリさんが

衣裳部屋に入ってきて私を見たとたん

一歩退いたその衣装・メイクにご注目を！

さて、4/16～4/19まで韓国に行ってきました。
旅行記は別にアップしますが
リュウケンのグッズがいっぱいで
テンション上がりまくりの夫婦でございます。

今日からはイベントもあることが
ホテルに向かうリムジンンバスの車窓から見た
バス停の告知パネルで知りショック！

グッズは機会を設けてお見せしたいです。