欠史八代ー御真津日子訶恵志泥尊 | あき&みっちゃんの好きなことを好きなように好きなだけ

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第五代 孝昭天皇ーこうしょうてんのうー
     御真津日子訶恵志泥尊
ーみまつひこかえしねのみことー
     『日本書紀』では、観松彦香殖稲と表記。

父   懿徳天皇

   天豊津媛命ーあめとよつひめのみことー
    『日本書紀』では、泉媛ーいずみひめー又は、飯日媛ーいいひひめー

兄弟 多芸志比古命ーたぎしひこのみことー

皇后 『古事記』では、世襲足媛ーよそたらしひめー
          又は、余曾多本毘売ーよそたほびめー
          (奥津余曾ーおきつよそーの娘
          『日本書紀』では、瀛津世襲ーおきつよそーの妹)

   『日本書紀』では、渟名城津媛ーぬなきつひめー 
          (磯城県主ーしきのあがたぬしー 波延ーはえーの娘) 
          又は、大井媛ーおおいひめー
          (大和国ーやまとこくーの豊秋狭太媛ーとよあきさだひめーの娘)

御子 第一皇子 天押帯日子命ーあめおしたらしひこのみことー
           『日本書紀』では、天足彦国押人命
           ーあめたらしひこくにおしひとのみことー
と表記。
          (春日臣ーかすがのおみー・大宅臣ーおおやけのおみー・
          栗田臣ーくりたのおみー・小野臣ーおののおみー・
          柿本臣ーかきのもとのおみー・壱比韋臣ーいちひいのおみー・
          大坂臣ーおおさかのおみー・阿那臣ーあなのおみー・
          多紀臣ーたきのおみー・羽栗臣ーはぐりのおみー・
          知多臣ーちたのおみー・牟邪臣ーむぎのおみー・
          都怒山臣ーちぬやまのおみー・壱師君ーいちしのきみー・
          伊勢飯高君ーいせのいいだかのきみー・
          近淡海国造ーちかつあふみのくにのみやつこー・
          和珥氏ーわにしーの始祖)
   第二皇子 大倭帯日子国押人命ーおおやまとたらしひこくにおしひとのみことー 

          『日本書紀』では、日本足彦国押人
          ーやまとたらしひこくにおしひとのみことー
と表記。       
          (第六代 孝安天皇ーこうあんてんのうー)


享年 『古事記』93歳 『日本書紀』114歳
紀元前506年誕生~紀元前393年8月5日没
即位日 紀元前475年1月9日 

『日本書紀』より
宮 葛城の掖上宮ーかつらぎのわきがみのみやー
陵墓 掖上博多山上陵ーわきのかみのはかたのやまのえのみささぎー

皇后の世襲足姫は、奥津余曾の娘とされています。
この一族は、天火明命を祖神とする尾張氏の遠祖とされていて、
濃尾平野にも、勢力圏があったことから、
大和朝廷の勢力が、東方へと伸びていった事が窺えます。

 

神田神社 境内 棋神社のご祭神となっており、

ご神徳は、厄災除け、武運長久・勝運、五穀豊穣となっていましたが、

ご祭神が沢山いたので、どの神様のご神徳か、特定出来ませんでした。

 

 

ここからは亜紀がお送りします。

御真津日子訶恵志泥尊

この時代に享年93歳とか114歳って・・・。

ここらあたりも存在の有無の議論を生むんじゃない?

 

さて、アクセスしてみましょう。

 

絵のような・・・能面のような・・・。

なんか張りぼて感が半端ないな~。

 

静かに座っている映像や、

笑っているのに目が笑っていない映像が交互に見える感じ。

言葉は悪いが不気味・・・。

 

 

 

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