たらこ「つかれた~」
ベアト「あら、この部屋ななかいいわね~鏡も大きいしつかいやすそうだわ」
たらこ「そうだね~おもったよりいい部屋だね~」
たらこ「この部屋はLizさんがさがしてくれたんだよ」
ベアト「あら、そうなのね~あとでお礼しなくちゃね」
たらこ「ところで、ベアトさんは疲れてないの?」
ベアト「そんなことはないは、やっぱり会場歩くのはつかれるは~」
ベアト「あ~ベットがいい感じね~。やっぱり寝転んじゃうとダメね・・・もう動きたくなくなるは・・・」
たらこ「あはは。さすがにベアトさんも疲れたみたいだね~」
ベアト「それはそうと、明日の予定はどうなってるのかしら?」
たらこ(おきるのはやっ!!)
たらこ「明日は、天使の里へ行こうとおもっているんだ~」
ベアト「あらいいわね~。この前はいけなかったので、楽しみだわ」
たらこ(移動はやっ!!)
たらこ「そうそう、ベアトさん、外の眺めはどう?なかなかいいとは聞いているけど・・・」
ベアト「なかなかだよ。たらこも見てみる?」
たらこ「うん・・・・・・・ (ずっとベアトさんみていたいなぁ・・・・・)」
ベアト「あら?なにかいいました?」
たらこ「ううん、なにもいってないよ~どれどれ、自分も外の様子を見てみようか・・・」
ベアト「では明日のためと美容のために先に寝ますわね」
ベアト「おやすみなさい・・・」
たらこ(行動はやっ!!)
たらこ「あっ・・はい!ベアトさん、おやすみなさい・・・」
と、ベアトさんの速さについていけないたらこでした・・・
う~ん、ベアトさんってこんなキャラだったっけ?(笑)
あんまりよくわからないキャラになっちゃった・・・でもなかなかベアトさんには
相手にしてもらえない感じがでたかなぁ・・・でてない?
いつかベアトさんに認めてもらえるようにならなくては!!
と、脳内イメージでした
これでやっと、ドルパの日が終わった・・・次はやっと!?里のレポになります~