>フェリシアさん
練習と本番の違い、
プロでもそうなのですか!?
次元は異なりますが、
それを伺うと人間味を感じ
少し安心します^_^
がんばれそうな気持ちになります。
立て直しの練習は、
練習の時に練習できるものなんですね。
なるほど!そうやってトレーニングして立て直せる確信が持てれば、
緊張も和らぎそうですね。
私は妄想馬術家なので、
みなさんの前向きなアドバイスに
いつも励まされます。
ありがとうございました。
>mameさん
鎧が短くなる、
なるほどです。
身体全体の様子が、結果的に脚に出るのですね。
繋がってますね。
面白いですね。
逆にこのバンドはそれを利用して、
トップダウンなアプローチな感じですね。
バンドの長さについても、なるほど!です。
色々試してみますね!!^_^
緊張も、経験なのですかねぇ。
慣れてくれるものか(笑)
ゆっくり待ちましょう(^^;)
私もまだ競技会出たての頃は試合直前になると鐙の長さがどんどん短くなっていました。
今思えばそれは緊張で体が強張っていたんですね。
試合に慣れてくると緊張するのも徐々に減ってくるかもしれませんね。
お子さんはまだ小さいし筋力が大人に比べて弱いので矯正ゴムは程よい圧力から始めた方がいいかも?!
今後も乗馬楽しんで下さい!
プロでもみなさん、そうなんですよ~。海外の大きな試合の準備馬場でもこんな無名の選手でもこんな凄いのかぁ!?と思っても、本番は練習よりガクッと落ちてしまう。
たいていは無意識のうちに身体が強張ってることに気づかないのに、ご自身で気づけるなんて、素晴らしいセンスです!
採点は項目の区切りごとなので、1項目捨ててそこで立て直す手もあるけれど、隅角か輪線上で必ず立て直せるという自信を普段の練習で身につけられるといいですね。