先日の件、先生にきいてみました。


障害の時のハミ受け?



結論、馬場ほどしなくてもいいけど、


要は馬とコンタクトとれているか?


とのこと。


先日の動画だとまだ かちゃかちゃやっているから、


いまいっぽ。



障害飛ぶ前の、フラットワークで


そのルールづくりができているかが大事だとのこと。


脇で聞いていた子、


「そっかぁー、もうちょっとできるのか。」


と。


なるほど、感じるところがあったのだろうか。



わからなかったら聞けばいいのにー、


といつもおもうけれど。


なかなか。




そーゆう私も 引っ込み思案で


そーゆうのが苦手だったな。


いつから こんなずうずうしく聞けるようになれたんだっけ(笑)


大人になってしばらくしても


まだ1人でやれる、なんて思ってた時もあったしな。


あれー。


あ、そうだ。


教わりたい事があって、


その先生が癌で亡くなった時、


あ、待ってちゃだめだ、


とおもったんだ。


「歳月人を待たず」という言葉があるけれど、


これは、人生限られた時間だから楽しくやりましょー、ってゆうようなことだったと思いますが。



この時の私には、


時は待ってくれないから、


やりたいことはすぐやりなさい、


みたいに捉えて、なんだか響くものがあったな。



子育て終わって、ひと段落したら、


なんて思ってたら、先生居なくなってしまったんだ。



だから、子育てしながら、細々と


できることをして、今に至る。


そして、1人じゃやっぱり限界がある。


仲間と師匠と。





今でも継続できている。


あの時は、同世代の男性は、家庭のことは奥さんに任せて、


どんどん先を行った。


私はゆっくりだけど、前には進んでいる。


形にはなってきた。


あとは量だ。


どんなにすごい技術の人も


質の影には量がある。



子も、辛い思いをせずとも


これに気づいたらよかろうに。


でも、そうならないと、


湧いて自ら動く 原動力にならないのかなー。




なんだか、障害のMEMOから色々派生しましたが泣き笑い


要は コンタクト


でしたー飛び出すハート