言葉がただのまやかしであり、うわべの幻想でしかないこと。
最近気づいたのでした。
しかし、私たちはこうしてまた言葉を綴ることに慣れてしまっているのです。
否、言葉の使い方というものの、限られた方法しか訓練していない。
言葉の本質がなんなのか、
そこまでは分かりませんが
言葉が人を必要以上に活動させる原動力であることはたしかでしょう。
言葉の根本的なすれ違い、
その滑りがあるからこそ、人はそれを補おうとして言葉を綴る。
そしてそれを死ぬまで繰り返す。
人の死とは言葉の限界、その一線を越えることとも言えるでしょうか。