第5次中東戦争反対 | 来たるべきシノノワールのために

来たるべきシノノワールのために

己の言葉を研ぎ澄ますことを目指して

ここ最近の中東情勢は非常に気がかりである。あの辺りの情勢に特に詳しいわけではないが、流血の事態が止む気配が見えない。今の状況はテロやテロ対策の範囲ではなく戦争という方が近い。

問題の根は深くて深くて、この星の反対側まで伸びているのではないか。宗教、民族、領土、安全保障、その他諸々、そして憎しみ。許すことが負けではないといつ思えるのか。人間には不可能なのか。

この間、昭和天皇がA級戦犯合祀について否定的な考えだったことが分かったというニュースがあった。それにも関わらず合祀が行なわれたことで、60年が経過した今日でも日本人が、戦後が処理できない一つの大きな要因が残った。60年は確かに長い時間ではあるが、中東の歴史から比べれば短い。まだ今ならば、間に合うと思う。これ以上の憎しみを増幅しないために戦争から決別をする必要がある。日本人の好きな曖昧な空気をここでは出してはいけない。時間が流れれば根が深く成長する。本当に日本国憲法を誇りするために、それは負けではないのだから。


まずは早く中東が停戦することを願う。