コロナの影響でずっと開催されていなかった四天王寺の骨董市「大師会(だいしえ)」が帰ってきました。
写真は9月に開催された時に訪ねた写真です。
丁度、お彼岸でした。
お店も人出も少なめではありますが、懐かしい空気感を感じて楽しめました。
曜日の定まらない大師会に加えて始まった、第2日曜日の骨董市も10月から再開されています。
10月の大師会はもう普通になってきたようで、大阪の名物が無事復活して何よりです。
みんな、無駄遣いしにいきましょう。
9月に行った際に見つけたトンボ玉の帯留めはリバーシブルで使えそうです。
(ちょっとボケた写真になりましたが)
まだみんなマスクしながらの外出ですが、いつかまた気軽にハグし合えるような日が戻るといいな。