やさしい面影刹那に生きてるつもりはないけど今 いる君をよく見たかった許されたたったひとつの夜どれ程見つめてもそこには届かない明日の朝には忘れてしまいそう確かめることなんて出来やしない思い出す度にやさしくなる面影