星行君はもうここにはいないのだろうか僕は君の生活ではないのだから僕は君の何でもないのだろうけれど君は僕の歌であり言葉だった僕の夜 僕の星広過ぎて空ではもう見つからない掴むことが出来ない気まぐれに夢の中で僕を揺らす度