子供の夏休みが終わり、学校が始まってはじめての週末でしたが、懸念だった夏休みの宿題について。
なんとか夏休み最終日の数日前に終わり、無事花火イベントにも行け、31日は宿題フォローのため私は最後の夏休みを取っていたのですが、宿題をしなくてよくなったので、お友達を誘ってキッザニアに行ってきました。
連れて行ったお友達は初キッザニアだったので、ほとんど小5の娘の意向に合わせて行動してた感じだったものの、お友達と相談しながら動いてたら、あまり効率的ではなくアクティビティはたくさん参加できなかったのですが、2人とも夏休みの最終日に楽しめたようでよかったです。
で、始業日は、防災訓練があり引き取り訓練のため、午前中は在宅勤務して昼過ぎに学校へ。
早めの時間に一緒に帰宅すると、宿題をやらなきゃだと。
あやしい感じだったので問い詰めると、実は夏休みの宿題が一つ終わってなかったことが発覚‼️
一行日記を毎日書かないといけなかったらしい…
カレンダーやブログを見返したりして、この日はバレエの振替に行った日だったとか、宿題やってなくて怒った日だとかいろいろ調べてあげて、なんとか書いたようでしたが、嫌がられながらも書き終わった日記を見ると、「バレエに行った」とか一年生レベルのホントにひとことのみの内容(ただ、どこどこ行った、と書いただけ)で。
見ると、一行日記の説明書きに、やったことに対してどうだったか書くように例が書いてあって、「花火をして、楽しかった」的なことを書くように、と。
それを指摘したら、イヤイヤながら書き直したというので、再度見ると、「バレエに行った。『疲れた。』」的な内容をひとこと増やして羅列(ほぼほぼ同じように「疲れた」が増えた内容が続く)…
まあ、今さら40日分の感情を思い出すのは無理だろうから、もういいやと思ってしまいましたが。
金曜は、始業２日目にして、朝の待ち合わせ時間には大幅に遅れるし、月曜からはしっかり頑張って日常を取り戻してほしいものです。