疲れた夢と、泥沼の記憶。 | オーナーママとして銀座で生きた「証」、そして私の「これから」。

オーナーママとして銀座で生きた「証」、そして私の「これから」。

祇園出身のわたし。
銀座で小さな会員制サロンのママとなった私の奮闘記録。
そしてコロナ禍に突入、お店閉店、鬱との闘い、でも夢を諦めずOLとホステスのダブルワークの日々を綴ってます。

もう少し寝てたいのにー、


起きちゃったーーー。



本日の悪夢。



海外のいやーな同僚(すぐに喧嘩をふっかけてくる外人/昔は周りに良くいた。。リアル世界では日本人だけど)と一緒に、おしゃれ有名レストランでウェイトレスをしている、という謎の夢。



もちろん、、夢の中は海外なので英語バージョンなのですが、、、




私は某ホテルでウェイトレスをしていたことがあります@ニュージーランド。ニュージーランド航空合格待ちの時。



みなさん、ご存知かしら。



ウェイトレスってね、、


航空業界で働くより難しいの!



観光国のニュージーランド、おまけに観光客用の一流ホテルにあるレストランなので、様々なワガママな国のお客さんオンリーネガティブ



やれグルテンフリー、シュガーフリー、例の乳製品ダメビーガン仕様にしろ、


んもう、今のノーポーク、ノービーフ!の世界なんて可愛いもんです真顔



それを早口で捲し立てられるもんだから、



自分の英語力のなさに撃沈。



そして、その注文されたものを厨房に通すと荒れくれたシェフたちが


「あ?????物申すFu**ing なんちゃらめ!!」


と怒鳴り散らされる、、、という究極の英語トレーニングの世界でございましたーーー。



いや、シェフって本当に荒くれ者が多いです。



全ての単語にFワードをつけ、


「おい!!Fu*ckng チキン料理ができやがったぞ!もってけ泥ボー!!!」


オーダーが仕上がったらこの調子なんだもん。

※何度も言うが一流ホテルっすよ?



夢の中でのオーダーもそんな感じで疲れはてて起床ネガティブ




話しは飛ぶが、思い出したくない間違って結婚してしまったベルギーにおいても、旦那さん?(だったのか?あれは?いや、違うはず)も、漏れなくそうでしたけどね。ニュージーランドほどは荒くれてなかったけど、


まぁ、すごい言われ方をしたもんです。



はぁ。



やだ、朝から思い出しちゃった。







※一応配慮してレストラン名、隠します!(過去には載っけてるかもしれませんけど。。こうなる羽目になるとはおもってなかったんだもん。)






この当時ね。



精神的に、、、メタメタだったよ。。。




あー。




忘れよ。





お風呂にでも入ろうかな。



その前にノエル、お散歩いこっかー。。。





朝は涼しいもんね。


そうそう、夢の中でのレストランには大谷翔平夫妻も来店されてたわ。


うちの翔平くんとの絡みが関係してると思われる。



翔平くんの、知的レベルのあまり高くはないという事実は残念ながらチーム諸殿方たちにも認知されつつある。。。



やっぱ、アレだな。

イケメンすぎて、モテすぎて、サッカーできすぎての帰国子女ネイティブ英語ぺらぺら男子の行き行く先ってさ、


結構難しいんじゃないかな。



大人しく古風な女子と結婚して、せいぜい定年まで外で遊びまくって人生謳歌してくれたまえ、とお母さんは心のなかで思ってます。