令和６年６月２７日（木）
いつでも嬉しいHz、ありがとうHzの
パラレルワールドに即移行できる、
素敵な言葉をご紹介します♪
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生きるうえで最も偉大な栄光は、
決して転ばないことにあるのではない。
転ぶたびに起き上がり続けることにある。
By ネルソン・マンデラ
南アフリカの政治家、ノーベル平和賞受賞
1918～2013
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わたしたちはよく、
七転び八起き（ななころびやおき）と言っていますね。
７回転んでも８回起きるという意味から、
倒れてもくじけず起き上がること。
辛いことにめげずに頑張り抜くこと。
つまり、諦めずに継続しなさいってこと。
これって、
夢中になれるものに対しては
他人から言われなくたって、
当たり前にそうしてます。
何回転んだって、
大好きなことなんですもの、
自分の手足を使いまくって、
這いつくばってでも立ち上がりますよ！
心の底から湧き出る欲望があるから、
自らでどうにかしようと勝手に動きます。
二足歩行で歩く、
この世に生きる全ての人間が経験したきたはず！
わたしたちが当たり前に歩けるようになる前には
ハイハイしかできませんでした。
何で立ち上がれたのかしら？
何で歩けるようになったのかしら？
ママに言われたから？
パパに言われたから？
誰かが立った方がどんなにいいかを教えてくれたから？
いえいえ、
立ちたい！歩きたい！
ただ単純に勝手にそう想っただけですよね？
真の欲求から発する行動は、
欲望通りに現実化させるのです。
この過去の経験を思い出してほしい！
何度転ぼうとも起き上がりました。
決して頑張ってなんかいませんでしたよね。
ただただ立ちたい！歩きたい！という
素直な想いがあっただけ。
この想いの中には、
歩けばママに喜ばれる.....とか、
あの子よりも先に立てるようになれば勝つ....とか、
余計な欲は一切ありません。
ただ立ちたい！歩きたい！と想う真っ直ぐな氣持ちが
純粋に「立つ！」「歩く！」という行動に繋がり、
想いを達成させることができるのです！
今やっていることに、
変な駆け引きはありませんか？
他人の顔色伺ってやっていたり、
見返り求めてやってたりしていませんか？
ほんの僅かでも、
よこしまな氣持ちがあってやっていると、
氣づかぬうちに精神的ストレスを引き起こし、
必ずそれは、體（カラダ）に影響を及ぼします。
病氣、つまり氣が病むって、
真から大好きなことをやってないだけ。
せっかく肉体を持って生かされているのだから、
毎日を大好きなことで埋め尽くしませんか？
死ぬ前に後悔することランキング１位は
「自分の人生を歩めば良かった」だと。
ああすればよかった、こうすればよかった......etc.....
実はみ〜んな、
やりたいことがあるはずですよ～～♪
井上尚弥しかり、
大谷翔平しかり、
彼らも好きなことやっていますね❤️