賢者の言葉 No.4727 | BOXOUTの先生のblog

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令和6年6月25日(火)






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いつでも嬉しいHz、ありがとうHzの
パラレルワールドに即移行できる、
素敵な言葉をご紹介します♪





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人間は何万年も、
あした生きるために

今日を生きてきた。
 

By 手塚治虫
日本の漫画家、アニメーター、医学博士
1928~1989




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手塚治虫さんがおっしゃる通り、

人間はいつも未来のために、

今日を大切に生きてきました。

今年、いよいよ還暦を迎えます。

だからこそ、

明日や将来をより良くするために、

體(カラダ)どう動かすか、

何をお口に入れるか、

これまで以上に細かくなってます。

氣づいたら、

わたし、

波平よりも5歳もお姉さんなんですよね~。

 



磯野波平は54歳だってご存知でした?

タラちゃんというお孫さんのいるおじいちゃん。

 



そのお爺ちゃんより年上のわたしは

お婆ちゃんってこと!?

子どもがいないせいか、

おばちゃん、

おばあちゃん感覚がゼロなんですよね~(笑)

ちなみにサザエさんは24歳ね。

 



ビックリでしょ(笑)

先日の同窓会でも、

7人のお孫さんがいる同級生がいました。

星美の18期生は

おばあちゃん世代だってことか。

 



とは言え、

幸いなことに、わたし未だに

「おばちゃん」

呼ばわりされたことがありません。

公園でも小さな子どもに「お姉さん」と、

銭湯でも、おばあちゃんたちから「お姉さん」、

もしくは「詩延さん」と呼ばれています。

姿勢がいいとお得ですよ~。

胸骨が引き上がっていると

確実に若く見られますからね~。

しかし、

この「若く見られる」という表現こそ、

悲しいかな、

もはや若くはないって証(笑)

二十歳の若い子に向かって「若く見える」なんてこと、

絶対に言いませんからね(笑)

わたしがやっていることって、

別に若く見られたくって

やってるのではありませんからね。

ただ単に、

詩延が詩延らしくあるために

やっているに過ぎません。

Cindyちゃんが

16歳であろうとCindyちゃんのままのように。

 



今日も詩延らしく、美しく、生き切ります♪