大人の社会勉強:子どもに予防接種させる前に | BOXOUTの先生のblog

BOXOUTの先生のblog

ブログの説明を入力します。

 

まずは以下のアニメ、

子どもの訴えに

耳を傾けてください。

 

 

そして、

親御さんは以下の本を

ぜひとも

お読みいただきたい!

 

 

元々は厚労省が親向けに配っていた

『予防接種と子どもの健康』という

パンフレットの

「攻略本』として

作成されたものです。

 

1995年、

小児科医の毛利子来さんの提案により、

ワクチン行政に疑問を持つ者、

副作用被害児の家族が集まり、

予防接種についての理解を深め、

あのパンフレットが

伝えていること、

隠していることを

どのように読み、

使いこなしたら良いか?

そういうことに

役立てるための「手引書」が

必要という考え方から

生まれたものです。

 

新型コロナワ○チンを

お子さんに打たせる前に

実にタイムリーな書籍です。

 

 

予防接種を受ける側

受けさせる側との

考え方の違い

理解できます。

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、

もうお忘れでしょうか?

前橋リポートの存在を。

 

http://www.kangaeroo.net/data/download/maebashi/maebashi.pdf

 

 

 

 

 

 

インフルエンザワクチンを

打っても打たなくても

感染率はほぼ一緒。

 

ってことは、

コ●ナワクチンを打っても......

 

いえいえ、

今回のワクチンは

従来のワクチンとは違います。

 

 

 

遺伝子組み換え食品は

絶対に

お子さんに食べさせない!

と仰るのに、

 

どうして平氣で

体内には

遺伝子組み換えの

不氣味な液体

注入できるのでしょう?

 

 

 

そもそも、

ワクチンたるものは何ぞ?

 

これを理解するためにも、

今は亡き、

母里先生のお言葉に

耳を傾けてください。

 

お子さんを守るのは

親御さんのつとめ。

 

子どもには人権がないため、

しっかり

守ってあげてください。

 

 

 

 

 

 

2020年10月8日

<動画時間 1:21:42>

 

 

 

 

 

2021年5月30日

<動画時間 3:27:08>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

消費者のための

安全安心情報をネット主体で発信する情報センター