「2021年前半開始」
国民全員に接種
新型コロナワクチン巡る厚労省プラン
※2020/06/02のニュースを以下に転載します。
厚生労働省は2日、
新型コロナウイルスのワクチンを早期実用化する
「加速並行プラン」をまとめた。
国内外で研究開発が進むワクチンについて
国内で「2021年前半に接種開始」との目標を設定。
最終的に国民全員に接種することを念頭に、
国費を投じて製造ラインを整備するとした。
公明党が国会内で開いたプロジェクトチームで示した。
ワクチン開発は通常、
基礎研究▽安全性の確認を含めた薬事承認
▽生産――と、実用化に数年を要する。
通常は臨床試験が終わり実用化のめどが立ってから
着手する製造ラインの整備について、
プランは研究中から政府が資金を投入し、
審査・承認の過程も大幅に短縮するとした。
一方でワクチンの生産体制が整った後も、
大量供給できるまでには
「生産開始後半年〜1年程度」かかるとした。
政府は今年度第2次補正予算案で
製造ラインの整備費を基金化し約1400億円を計上。
補正予算の成立後、
1件200億〜300億円をめどに
5件程度を公募で選定する。
自民、公明の与党議員でつくる「ワクチン予防議員連盟」
(会長=自民党の鴨下一郎衆院議員)は4月8日、
厚生労働省で加藤勝信厚労相に対し、
新型コロナウイルスに対する治療法とワクチンの開発などを
国際協調の下で進めるよう求める提言を申し入れた。
公明党から、同議連会長代行の古屋範子副代表と
同事務局長の秋野公造参院議員が出席した。
加藤厚労相は「しっかりやらせていただく」と応じた。
提言は、治療薬やワクチンの国内研究開発を支援し
加速化するよう要請するとともに、
国際支援団体「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」に
政府が支出を行い、国際的取り組みによる
ワクチン開発を支援するよう求めた。
また、世界的まん延の防止などの観点から、
発展途上国の子どもへのワクチン接種を進める
国際団体「Gaviワクチンアライアンス」を支援することも訴えた。
※2020年4月9日のニュースです。
https://www.komei.or.jp/komeinews/p72010/
このGaviワクチンアライアンスはビル・ゲイツが関わっています。
以下の記事にあるSDGsも同じくビル・ゲイツが関わっています。
https://www.komei.or.jp/komeinews/p33022/
ビル・ゲイツが関わっているもの全て、
人口削減のため、
わたしたちを殺すためにあるもの
だと認識しましょう!!!
以下に過去のブログを再掲します。
ビル・ゲイツがどういう人間なのか、
よ〜〜〜〜く知ってください!!!
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改めてビル・ゲイツ..........これはパンデミック1、パンデミック2に備えよ、だと!?