コロナウイルスは闇の世界支配勢力が仕掛けた戦略的攻撃! | BOXOUTの先生のblog

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【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する

市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の

山崎康彦氏の情報をシェアいたします。


■元ロシア軍情報将校が

「新型コロナウイルス・パンデミックは『闇の世界支配勢力』が

四つの目的のために全人類に仕掛けた戦略的攻撃である】と暴露した!

 

 


▲ロシア国営TVの報道番組にゲストに呼ばれた

元ロシア軍GRU(軍情報局)ウラジーミル・クバチコフ大佐は

『新型コロナウイルス・パンデミックの正体』について

以下のように暴露した。


①今回の『新型コロナウイルス』は自然にできたものではなく

 二つのウイルスを人工的に合成して作り中国とヨーロッパに撒いたもの。

②この『新型コロナウイルス』を合成して

 中国とヨーロッパに撒いた者は『闇の世界支配勢力』である。

③『闇の世界支配勢力』の目的は四つある

(1)宗教的目的: 世界人口を削減すること。

(2)政治的目的:国民が享受している政治的自由をはく奪し支配すること。

(3)金融的目的:現在の巨大な金融バブルを崩壊させること。

(4)地政学的・経済的目的:米国の敵である中国とヨーロッパを崩壊させること。

④『闇の世界支配勢力』は同じ目的で2001年9月11日に

 『対テロ戦争』の名で『911米国同時テロ』を起こした。

⑤各国のメデイアは『新型コロナ・パンデミックの正体』と

 『闇の世界支配勢力の目的』を国民に隠し目的の実現に協力している。




山崎康彦氏により、

ウラジーミル・クバチコフ大佐がインタビューの中で暴露した内容を

以下にまとめてくださいました。

1. 今回の『新型コロナ・パンデミック』は、

 公衆衛生の観点やパンデミックの観点から考えるべきではない。

2. この『コロナウイルス現象』はパンデミックではなく、

 世界支配勢力の観点から考えるべきだ。

 すなわち、宗教的観点、政治的観点、金融的観点、

 経済的観点、国家的観点から考えるべきだ。

3. 『コロナウイルス現象』は『パンデミック』と呼ばれているが、

 メデイアは嘘をついている。

 これは世界規模の戦略的な特別オペレーションなのだ。

4.正確に言うと、これは『闇の世界支配勢力』の指令部が

 全人類を支配するために行ったオペレーションだということだ。

5.『闇の世界支配勢力』の目的は世界人口の削減である。

6. この考えは彼らの固定的な考えである。

 彼らはこの地球に人間が多すぎると考えている。

 彼らは、彼らと同じ人種の人間がおよそ一億人、

 それに仕える人間が多くて10億人いれば良いと考えている。

7.コロナウイルス・パンデミックと金融危機は

 相互に結び付きほとんど同時期に起きる。

8.その目的は、世界中で人の移動をストップし

 政治的自由を制限することである。

9. .しかしこの二つを政治によって実行するのは

 事実上不可能である。

 なぜならば憲法が保障しているから。

10. 国民が享受している政治的権利がある。

 これらの権利を人々から奪う最初の試みが

 2001年9月11日になされた。

11.ニューヨークのツインタワーやペンタゴンや

 ホワイトハウスへの攻撃を覚えている人は多くない。

 『テロとの戦争』はこの攻撃の後に宣言された。

12.現在の『コロナウイルス現象』を正しく理解するためには、

 『全人類への戦争』の最初の試みが『テロとの戦争』に

 偽装されたことを忘れてはならない。

13.『闇の世界支配勢力』が2001年に

 『911事件』を引き起こしたのだ。

14.今回彼らはより大きく人間を支配し

 政治的自由を奪う口実として

 『新型コロナウイルス』を持ち出してきた。

15.『闇の世界支配勢力』の総司令部が

 人々の政治的権利を制限し人々に恐怖を与えるのだ。

16.これは第二の目的でる。

 最初の目的は人口削減。第三の目的は金融経済の破壊である。

 例えばここに価格が1ドルの鉛筆が1本あるとすると、

 株や約束手形やデリバテイブ金融商品などの

 金融経済においては、20倍もの価格になるのだ。

17.すなわち、実体経済は金融商品を通して

 バーチャルな経済になるのだ。

 今世界は1000兆ドルから2000兆ドル規模の

 金融バブルであり、金融バブルは破裂させる必要があるのだ。

18.米国中央銀行FRBは最近金利をゼロにした。

 多くの国で銀行の預金金利はマイナスになっている。

 世界はすでにバブル崩壊に向かっているのだ。

19.『新型コロナウイルス』は中国から始まったとされているが、

 中国政府はこれを断固として否定し

 このウイルスは人工的に製造されたと言っている。

20.中国の科学者たちは、

 武漢の新型コロナウイルスは二種類のウイルルスから

 人工的に作られたことを突きとめている。

21.ここでイタリアの話をします。

 イタリアで何が起こったのか?

 なぜ武漢のウイルスより毒性が強いウイルスが

 突然イタリアに現れたのか?

 すでに数千人が感染し約1000人が亡くなっています。

 イタリアではインフルエンザや肺炎や肝炎で

 亡くなっている人が通常に100倍になっています。

22.しかしこのことは報道されません。

 我々はマスメディアによる特別な政治情報宣伝、

 心理的情報宣伝に毒されている。

23.この特別な心理情報宣伝は、

 マスメデイアが恐怖を創り出している

 『闇の世界支配勢力』のために行っている。

 『新型コロナ現象』は世界支配勢力の総司令部が行っている

 特別オペレーションという視点が重要である。

24.中国では厳しいコロナ対策を実行した。

 習近平主席は武漢に乗り込んで『親米派』を一掃した。

 『愛国派』が習近平主席を支えているのだ。

25.中国には旧コムソモール(共産党青年団)出身の金権主義の

 『親米勢力』が確かに存在する。

 彼らは武漢でウイルスを利用して

 政治的経済的利益を引き出そうとした。

26.習近平主席はこの『親米勢力』を封じ込めたので

 中国ではパンデミックは下火になった。

 しかし今度はヨーロッパに火が付いた。

27.何故中国とヨーロッパなのか?

 我々軍の情報官の答えは、

 この二カ国は米国の地政学的、

 経済的な競争相手だからである。

28. だから中国とヨーロッパにウイルスを撒いたのである。

 『ウイルス現象』には四つの目的だある。

 第一の目的は宗教的目的、地球上の人間を破壊し人口を削減すること。

 二つ目の目的は、人間を政治的に支配すること。

 三つ目は巨大な金融バブルを崩壊させること。

 そして四つ目の目的は、地政学的、経済的な

 競争相手を消滅させることである。

29.ロシアも確実に標的になるでしょう。

 彼らの目的は二つあります。

 一つ目はロシアの人口を削減すること。

 二つ目はロシアの領土の浄化すなわち領土の分割です。

30.私は軍の情報官として最後に言いたい。

 我々を支配しているロシアの『内部の寄生虫』を退治しない限り、

 他の寄生虫は駆除できないということを。

(おわり)