トーマス・コーエン博士:コロナについて語る(日本語訳文字起こし) | BOXOUTの先生のblog

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ブログの説明を入力します。

 

 
 
これは、
2020年4月15日にアップしたブログです。
今日は9月11日、約5ヶ月が経過した訳です。
 
5Gの電波塔があちらこちらに立ち始めています。
そしてワクチン................

人にアルミニウムを接種すると、

ワクチンを接種された人は

増加した電磁場を吸収する受容体となる..........

正に、
この流れに仕向けられていますね。
 
 
改めて今この動画をご覧ください。
以下に文字も起こしておきました。
 

 

 

 

 

さて、わたしの持ち時間はあと10分あります。

ここまで辿り着けるかどうかわかりませんでしたが、

 

ここでコロナウイルス全般について

触れずにいられません。

もしみなさんが話を聞きたいならですが。

 

 

(聴衆から「聞きたい」という声)

 

 

 

そうですね。

繰り返しになりますが、

もしルドルフ・シュタイナーを知っていたら、

この試練への答えをご存知でしょうが、

それでも具体的に解明しなければなりません。

 

 

1918年に最大のパンデミックであるスペイン風邪が

大流行した後で、シュタイナーは

それがどういうことだったのかと聞かれました。

 

シュタイナーはこう答えました。

『ウイルスは単純に、われわれの細胞の有毒な排泄物です。

ウイルスはわれわれのDNAやRNAの破片が

いくつかのたんぱく質と共に細胞から排出されたものなのです。

こうしたことは細胞が毒に侵されると起こります。

何も原因はないのです。」と。

 

まず最初に考えてください。

みなさんが著名なイルカのドクターが

何百年という長期にわたり

北極圏でイルカの研究をしてきたとします。

 

イルカは健康でしたが、ある時電話がかかってきて、

「フレッド、たくさんのイルカが北極圏で死んでいる。

調査に来てくれないか?」と頼まれます。

 

その時に質問を一つするとします。

みなさん、手を挙げてください。

「遺伝子構造を調べるためにイルカを診たい」

という人は何人いますか?

 

誰もいないですね。くだらない質問でした。

 

それでは「このイルカとあのイルカがウイルスを

持っているかを調べさせてください。

伝染病かもしれませんから。」と言う人は?

 

あちらの男性ですね。

それでは、このような表現で失礼しますが、

「この水に誰か糞をしましたか?」という質問です。

エクソンバルディーズ号の原油流出のようにです。

 

 

誰かいますか?全員ですね。

そうです。それが起こったことでした。

 

細胞が毒に侵されて、

自ら浄化するために

われわれがウイルスと呼ぶ破片を

排泄したのです。

 

現在のウイルス理論であるエクソソームや

アメリカ国立衛生研究所の所長が

ウイルスの複雑さについて述べている

最新のトークを見ていただくと、

ウイルスは何者かという現在の考え方と

今の話が完全に一致していることが分かります。

 

わたしが子供の頃の話で、

まさに当てはまる話があります。

 

子供の頃、家の外には湿地帯がありました。

カエルが湿地帯いっぱいに住んでいて

夜になると陸に上がってくるため、

窓をテープで目張りしなければなりませんでした。

春になると大騒ぎでしたが、

そのうちにカエルは全部いなくなったのです。

 

遺伝病だったと思う人はいますか?

カエルがウイルスに罹ったと思う人は?

誰かが殺虫剤を水に入れたものだと思う人は?

 

それが起きたのです。病氣は被毒です。

ワクチンの理由も............これはちょっと飛ばします。

 

※被毒:毒物の被害を受けること。

 

それでは、1918年に何が起こったのでしょうか。

過去150年に起きた大きなパンデミックの時は毎回、

地球の帯電による

量子飛躍(クォンタムリープ)があったのです。

1913年、1917年の晩秋には、

電波が世界中に導入されました。

 

生体系が新たに電磁場にさらされる時は

いつでも被毒が起こり、

一部は破壊され、

残りはいわば仮死状態になるのです。

興味深いことにその生体の寿命は延びるのですが、

病状は悪化します。

 

その後、第二次世界大戦が始まり、

次のパンデミックはレーダー機器の導入で

世界中が覆われた時でした。

 

地球全体がレーダー場で覆われたのです。

人類は初めてそのような状態にさらされました。

 

 

1968年は香港風邪でした。

その時、地球は初めてバンアレン帯という

保護領域を持ちました。

 

 

これは要するに太陽や月、木星、

その他の惑星からの宇宙場を統合し、

地球に住む生命体にまき散らすのです。

 

人類は放射能を排出する周波数の衛星を

バンアレン帯の内側に配置し、

その後6ヶ月以内にウイルスによる

新たなパンデミックが発生しました。

 

ウイルス性とされた理由は、

人が被毒したし、

毒を排出してウイルスのように思えたので、

インフルエンザによるパンデミックだと考えたのです。

 

1918年のパンデミックの際は、

ボストン保険局が伝染性を調査することにしました。

 

 

信じられないような話ですが、

彼らは何百人ものインフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、

これをまだ罹っていない健康な人に接種したのです。

ですが接種された人で、

具合が悪くなる人は一人もいませんでした。

 

これを何度も繰り返しましたが、

伝染病であることを実証できなかったのです。

 

馬でも試しました。

明らかにスペイン風邪に罹っている馬の頭に袋を被せ、

馬が袋の中でくしゃみをしたら、

同じ袋を次の馬に被せるということをやりましたが、

病氣になった馬は一頭もいませんでした。

 

アーサー・フィルステンバーグの「見えない虹」

(Arthur Firstenberg "The Invisible Rainbow")という本に

このことが書かれていますので、

興味のなる方はお読みください。

 

 

地球の電化を年代順位に一つずつ追って行き、

どのようにして半年以内にインフルエンザの

新しいパンデミックが

世界中で発生したかが書いてあります。

 

普通はどう説明するでしょうか。

どのようにカンザスから2週間で

南アフリカに到達するでしょうか。

世界中で同時に、同じ症状が現れたのです。

 

当時の移動手段は

馬や船であったにも関わらずです。

説明はなく、何が起きたかが分からない、

とだけ述べられました。

 

しかし考えてみてください。

みなさんのポケットに入っていたり、

手首に付けている機器の電波や周波数を使って、

日本へ瞬時に信号を送り届けることができますね。

 

信じない方がいるかもしれませんが、

われわれは電磁場に囲まれており、

秒速で世界中とコミュニケーションが取れるのです。

ただ注意を払っていないだけなのです。

 

ここで最後に指摘したいと思います。

地球の電化という劇的な量子飛躍が

過去6ヶ月の間にありました。

みなさんよくご存知ですね。

5Gと呼ばれています。

今では放射線を発する衛星が2万個もあります。

 

 

同じように放射線を発するものは

みなさんのポケットや手首にもあり、

いつも使っていますね。

それは健康にはそぐいません。

 

このように言うのは申し訳ありませんが、

健康に良くないのです。

それは水の構造を破壊する機器です。

 

みなさんの中に、

そうは言ってもわれわれは電氣的な存在ではないし、

ただの物質だという人がいたら、

その人は心電図や皮膚電位図、

あるいは神経伝達検査には構わないでください。

 

われわれは電化した存在であり、

化学物資は電氣的刺激によるただの副産物なのです。

 

最後に質問するので当ててください。

世界で初めて5Gで完全に覆われた都市があります。

それはどこでしょうか?

 

(聴衆から「武漢」という答え)

 

その通りです。

 

 

ですから、

こうしたことを考え始めるとわれわれは今、

実存的危機に直面しています。

 

人類がいまだかつて出会ったことのないものです。

ここで旧約聖書のような予言をするつもりはありませんが、

これは未曽有の出来事です。

何百、何千という衛星が地球を覆い尽くしているのです。

 

ところで先程言おうとしたのですが、

これはワクチンの質問とも実は関係があります。

 

こうしたことを思い知らされた出来事がありました。

一年ほど前にわたしのところにある患者が来ました。

まったく健康で、

サーファーでブローカーもしていました。

そして、電氣技師として裕福な人のために

Wi-Fiシステムを設置する仕事をしていました。

 

電氣技師の死亡率は非常に高いのです。

でも彼は元氣でした。

 

ところがある時、

腕に怪我をしたので金属プレートを腕に入れました。

その3ヶ月後、

男性はベッドから起き上がることが出来なくなり、

不整脈も出て完全に崩壊してしまいました。

 

影響を受け易いかどうかは

體(カラダ)に入っている金属の量と、

細胞内の水質と関係があります。

人にアルミニウムを接種すると、

接種された人は増加した電磁場を吸収する受容体となるのです。

 

 

これがまさに今、

われわれが体験している、

種の荒廃ともいうべき大混乱です。

 

最後にもう一つ、

ルドルフ・シュタイナーの言葉を引用したいと思います。

ちなみにこれが書かれたのは1917年頃で、

今とは違う時代です。

 

「電氣的な存在がなかった時代、大氣に電氣的影響が渦巻いていなかった頃」

 

この話しは1917年のことです。

 

「人間でいることはたやすかった。

それだけに今、とにかく人間でいるためには、

百年前と比べてはるかに強く霊的能力を伸ばすことが必要である。」

 

霊的能力を高めるにはどうしたら良いか、

ということはみなさんに委ねたいと思います。

今の時代、人間でいることほど難しいことはありません。

 

ご清聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

以下は関連動画です。