図書館で借りた本、
『私が出あった世にも不思議な出来事』は大変興味深い内容に溢れてました。
著名な方々による不思議体験集なのですが、
う～ん、
みなさんそれぞれ、
いろいろ経験されてるんですね～～♪
私もそうですが、
スピリチュアルな体験があると、モノの考え方、生き方が変わります。
この本の中で、
奥田瑛二氏の言葉が心地よかったので、
メモ代わりにシェアしたいと思います。
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何かの理由で人生を途中で放り投げてしまう人っているでしょ。
神様はだれに対しても平等に才能や能力の種を与えているのに、その人たちはそれを伸ばそうとしない。
いっぽうで、ちゃんと前を向いて目的を持って生きている人がいる。
そうすると神様は、『おお、やってる、やってる。あいつはもう一つくらい何かできそうだから、人生を放棄したヤツの分も才能を与えよう』となる。
こうなると、天から二物も三物ももらえるんですね。
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なんか……、
もっともっと頑張ろうって気にさせてくれませんか？
放り投げた人の分、
私がガッツリいただいちゃいます♪