オープニングからして、
ヤバイ!ヤバすぎる!
もう、声にならないし、
賞賛する形容詞がありません!!
そのくらい凄すぎました。
コルテオの時も、人間技でない人間の技にアングリ呆気でしたけれども、ZEDはそれをも凌ぐ出来!
マネージャーとしては、直ちにZEDツアーを企画せねば!……と鼻息荒くなる次第です!
Aチーム特攻隊!
行くわよ!
私が責任持って招待して差し上げます!
……と公で言ったからには実現させましょう!
改めて日取り合わせってことで…。
もうこれは何としでても
観せるしかない!
四の五の言わず、ついてくるべし!