おはようございます
アキです
↑前回の話はこちら
旦那が帰宅して、手紙を読んでもらいました。
旦那「何これ?」
私「いや、こっちが聞きたい」
私「私、お義母さんに電話していい?」
手紙を見た瞬間からイライラして、言いたいことあるならはっきり言えよ!と思ってました。
旦那「いや、俺がするよ」
私「そう?じゃ、今すぐして。スピーカーにして」
すぐ、電話をかけた旦那。
プルルルル…
義母「はい。」
旦那「もしもし?」
義母「はいはい。どうしたの?」
旦那「どうしたの?じゃないわ。この手紙なに?いきなり何かと思ったし怖いわ」
義母「お母さん達の時代は手紙書くのよ」
旦那「いや、怖いから」
なんだ、この会話。
めっちゃイライラする。
旦那も、怖いってなによ。たしかに怖いけど
私が言いたいのはそこじゃない。
私「代わって」
私「もしもし、お義母さん。こんばんは。アキです。夜遅くにすいません。この手紙なんですか?」
義母「何って。そのままよ。私何もしてないのに」
私「何もしてないですか…。お義母さん、私はお義母さんに言われて傷ついたこと、辛かったこと、たくさんありました。それに、何で私から連絡しないといけないの?ってそれはこっちも同じじゃないですか?何で、こっちからばっかり連絡しないといけないんですか?」
義母「傷ついたって言われても…私はそんなつもりで言ったんじゃないし…私は、姑がいなかったから、お嫁さんと、どう接していいかわからないのよ。」
私「え?私も姑初めてですけど?みんなそうじゃないですか?そんなつもりじゃなくても、こっちは傷ついてるんです」
義母「いや、だから…」
私「すいませんが、私から連絡する事はないです」
義母「あぁそう…」
旦那に電話をかわりました。
旦那「もしもし?もう、手紙はやめてね?じゃぁね!」
いや、だからそこじゃない…
こうして、直接対決は終わりました。
義母は、そんなつもりじゃないとよく言います。
それが一番タチ悪いよ?
今日からまた少し寒いみたい