ありえない旦那

こんばんは

アキです

ありえない旦那シリーズ

すごく些細な事なんですが、忘れられない旦那の言葉がいくつかあります。

チリ積もってヤツですね。

その①

「一回オカンのご飯食べてみたら…？」

↑これ、イラっとしませんか？

私は、結婚当初（今もかっ）料理は苦手でした。

でも、頑張って作っていたんです。

毎日クックパッド見ながら。

で、ある日ご飯を食べていたら…

1回おかんのご飯食べてみたら？

って

その時は、どういう意味と思いながら食べたことないし何も言えませんでした。

後日、もちろん食べる機会はありました

唐揚げは唐揚げの素を使い、中華はCook○○的なやつです。　　

私たちがご飯をご馳走になる時は↑こんなご飯ばっかりだった

それを使うのを否定している訳ではなく、こういうのを使っているから美味しいんだよって話です。

私も、Cook○○使いますよだって美味しいもん。

この味は、義母が作った訳じゃなくて味の○さんが作ったんだよ

その②

「それ、俺のパンだよ」

これだけでは、何の意味も分かりませんが…

長男ハルを妊娠が分かった頃…

悪阻がひどく、ご飯を作れず…食べれずが1週間あったんです。

3人の中で1番きつかったのがこの1週間。

もちろん、1週間で終わりではないですが、本当にキツかったのが1週間だったんです。

その間、私の母がご飯を作りにきてくれたり（もちろん旦那の）旦那は実家に帰ったりして凌いでいました。

（今考えれば、買ってきたりいくらでも方法はある）

初めての妊娠なので、終わりも見えなくてツラくて…

で、旦那が実家に帰った時に菓子パンを大量に持って帰って来たんです。

（おそらく、朝ごはんもないし、など私の愚痴を言ったのでしょう。）

当時はありがたいとすら思っていた、その菓子パン。

ある日の朝、少し気分が良く何か食べれそうだったんです。

むしろ、何か食べたくなりました。

そこで、食べれそうな菓子パンを食べていたら…

それ、俺のパンだよ

と言われました。

マジで、殺意が芽生えました。

数日、ほとんど食べものを口に出来なかった嫁にゆう言葉でしょうか。

その時は、発言にびっくりし過ぎて言葉は出ませんでした。

以上ありえない旦那シリーズでした