新しいことに挑戦するのはいいことです

希望、充実、そして自信を得られると言われています

いいこと尽くめ!


「でも、なにをしていいか、わからない」
「忙しいし、時間がないし、気持ちのゆとりもないし・・・」

そうですよね


わたしは、新しいことにチャレンジしている師として密かに日野原重明先生ウォッチをしています

今年で105歳になられます

テレビでお見かけするときは必ず新しい体験談をされるので目が離せません

つい先日も徹子の部屋で、NYでヘリコプターに乗った話をされていました
「絵を描いてもうまいんですよ、わたし」ということで、ミョウガの絵が映りましたが、紫が独特の色で、力強くて主張があって・・・

105歳になるまでには相当の時間の猶予がありますから、
わたしにだって、絵が描ける日がくるのでは?
新しいことにいくらでも挑戦できるのでは?
と勇気がわいてきます







そんなわけで、最近、わたしは英語教室を始めました
今回は教える側です

アスリートの方を対象にしています

「スポーツ以外で、こんなに燃えたの久しぶりですよ」
「自分との闘いは負けられない」



さすが迫力が違います
スポーツで偉業を成し遂げた人は、勉強でも成し遂げられるはずだ、とわたしは信じています

こちらも必死
彼らも必死


新しいことに必死に取り組むのはいいですね
充実して、希望に満ちています

あとは結果です
自信につながるといいなと思います









さて、今回の写真ですが






「なんの努力も要らない」挑戦 もいいですよね!








ビーガンの人たちに人気のお店に行ってみるとか




 麻布十番にある eat more greens  

 (ビーガンってなんだ)
 (ベジタリアンとどうちがうんだ)
 (まだわからない)




 ビーガンやベジタリアンの人も安心の
 肉・魚・卵不使用のカレー














美容院で髪型を変えてみるとか













なんの努力もなく変わった自分をみて嬉しくなります
(写真を撮るのははずかしい)



たとえ
「え?どこが」と他人にはわかってもらえなくても カット